瑪瑙異書類従

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2016年12月12日月曜日

フロムビヨンドからドールズ

スチュアートゴードン監督のフロムビヨンド鑑賞。
これくらいのバランスの作品が面白い。
特殊造形も素晴らしいし、話の展開がテンポ良く安心してみていられるのは良いね。

最後のシーンが一番良かったかもしれない。
この作品の続編あったら見てみたい。
すごく素敵。だらだらしてないし、なによりわかりやすい。
ディレクターズカット部分の復元ドキュメンタリーが端的にまとめられていて良かった。

とにかくモンスターが生き生きしているんだよね。
気持ち悪さを楽しんでいる感じ。
みんなが気持ち悪いとだめで、振れ幅のひき戻しみたいなのがすごく効いてくる。
堅物の精神学者な女が頭やられてしまって、外科医の女に冷徹に現実に戻されるところが特に素晴らしい。あれだこの女医さんはドールズでも出てくる。
悲惨な描写はカットされていたのが、元あるべきところに収まったというわけだ。

そしてドールズ。

ドールズはさくっと短い時間で良い展開でわかりやすかった。
何が一番良かったかというと、人形の表情というか人間以上に表情豊かというか、
スプラッターともゴアとも異なるけれども、日本的な怪談に近い印象を持った。

同チームで製作されたようで、出演者が被る部分もあるフロムビヨンドとドールズ。
あとは死霊のしたたりが見たいな。

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