瑪瑙異書類従

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2015年11月18日水曜日

みどり人さんの ラムネを見て、一つ二つ。


ジャスト7ヶ月の島流しから帰ってきて、ほとんどすぐに見に行った舞台。
みどり人さんの作品”ラムネ”を新宿3丁目で見ました。

人がきちんと描かれている、音楽が良い、ほのぼのしつつ、笑いもあり、泣ける。。。
といった感想が 多いなか、自分が一番良かったと思ったのは、照明。
劇の内容はもちろん一般的な意味で良くまとまった舞台なのですが、今回は照明が特に良かったので、正直に感想を残したいです。

あの照明を物語とは直接関係ない、舞台の内容と直接リンクしていないから、とかそう言う見方ではなくて、きちんとした舞台の重要な一つの要素として高く評価したいです。

肝心の舞台内容は、
みどり人さんらしからぬ下ネタが走っている感じがあったので、大丈夫なのか?
というハラハラした感じをなんだろう、逃げるでも無く、かといって広げるでも無く、
無難にまとめた感じがしました。

寸劇集とはいうけれども全体としてまとまりのある、一つのライブみたいな感じでした。
小難しいテーマも台詞もない、うさんくさい押しつけもないというのがみどり人さんの魅力だと思います。役者が生き生きとしているのが一番のみどころだと思いました。

今回初めて辻川さんの演技を見たのだけれども、素晴らしかった。
そぎさんと相乗効果であの感じ、清々しい、また見たいです。


2015年11月14日土曜日

1本か、あるいは2本くらいの違い。

家に帰ってきて、全く落ち着かないのは、ここが家と言うよりはむしろ余計な物が多すぎて、捨てられなかったものや、ここで捨てられた物が混ざり合っている状態だから。
ゆっくり整理整頓して行きたいと思っている。

とりあえずは、1本か2本くらいの糸の誤差で繋がっていたような社会性や、かつてそうであったというような日常生活を取り戻す感じじゃなくて、自分が知らない間に世間が勝手に変わっていたくらいのよそよそしさで向き合って行きたいなと思う。

みどり人さんの舞台を見てきた。

次は何の舞台を見ようか、じっくり探している。

まずは、体内から海水で溺れてしまったような状態の修復作業から始めたい。