瑪瑙異書類従

瑪瑙異書類従
準備中

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prep room 準備室(一号室)
menou books  メノウブックス(二号室)

2013年5月27日月曜日

環境の奴隷 それ以前 



地下道がものすごく好きで、質感とか明るさとかも含めて、
ほとんど船の生活に限りなく近い閉塞感だ。
船の生活は無機質だ。
来月からは半年くらいまた船に乗る。
しばらく撮りたい写真も撮れないし、舞台も見られない。
長い地下道生活だ。


週末は 舞台の現場で学ぶ事たくさんあり、
また映像的に面白いなと思ったのが やっぱり人の動き。
舞台は良いな、素晴らしいなと。

正反対に
日常的な風景で
ニンゲンの醜態に言葉よりも先に
暴力がやっぱり必要かなと思う事2件。

自分には島流し的に
海の生活が精神的に必要なのかもしれないと
思う事もある。



荻窪でダンスのプログラムを見た。
初めて見る 山田勇気さんの2部構成の作品で、
ダンスの要素としての反復、さらにスピード(変速)を見る事が出来た。
ダンサーさんがたくさん出てきたけれども、
また見たいなと思うダンサーも出てきて発見もあった。
多用される演出も動きも、人が変われば内容も見え方も異なる。
ダンスに音楽は必要なのだろうか?とも本当に思ったけれども、
動きをまとめるには時間的なタイミングを計るには
音楽が必要な場合もあるだろう。

久しぶりに間近でダンスを見られて良かった。
良いダンサーさんが何名か見られた。
照明とカーボンペーパーみたいな演出がすごく良かった。
ダンサーは動いていない状態の身体形態そのものが美しい。
動き出すと、そこからはまた別の世界だ。すばらしい。


話は変わって
以前ワークショップにお邪魔して写真を撮影させて頂いた みどり人さんの7月舞台の稽古にお邪魔した。自分にとってはすごく遠い存在だった、演劇が身近に感じられたのは、その作風なのか 人なのかよくわからない部分はあるけれども、それでもいろんな要素に溢れていて、稽古を拝見している段階で実におもしろい。撮影させて頂ける機会を頂けて本当に感謝しています。出演される方々も実に個性的で魅力的です。普段演劇とかになじみの無いテレビとか漫画とか音楽とかそう言った日常を送っている方に是非見て頂きたいなと思う みどり人さんの舞台が7月にあります。


船に乗るまでにZineの制作のめどが、とりあえず立って良かった。
少し手直しが入る事になったが、ほぼ完成しました。
テーマを決めて継続的に制作して行く計画です。
1作目は写真特集で、 ブリジットコリンズさんとロビンリロイエバンズさんの写真に焦点を当てて掲載しております。6月中旬には仕事でいなくなってしまうので、必要な方はメール(info@mayusumi.org)ください。制作してからお送りいたします。






2013年5月20日月曜日

王道楽土














王道楽土

撮影 黛 秀行

2013年5月17日金曜日

Zineでやりたい事


Zineの創刊号完成しました。
至らないところは次回持ち越しです。

81Page
 2L(127x178mm)サイズ
和綴じ

内容は

写真特集
写真の現在地
Bridget Collins
ブリジットコリンズ
Robyn LeRoy-Evans
ロビンリロイエバンズ

準備室写真日記
レビュー+プレビュー

目次
形態わからず
能楽 砧 きぬた
エドラッシュ+オプティカルの世界

映画の向こう側
ヘルドライバー
女獄門帖 引き裂かれた尼僧

機械と人と道具から学ぶ事
アドビ アフターエフェクツからの写真出力考察
コーワ カロフレックスのカメラを使って

雑誌と色気とTISSUEマガジン
BARONとTISSUEと
日本の雑誌

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2013年6月3日
準備室より発行開始しました。
1部1000円(送料込み)

制作注文、お問い合わせは
info@mayusumi.org
メールアドレス変わりました。
info@preproom.net

準備室まで
 よろしくお願いいたします。

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6月3日、情報更新しました。


2013年5月15日水曜日

霧がかかっている

女獄門帖 引き裂かれた尼僧 (1977年 東映)
という映画を観た。

気持ち悪いところが満載な映画なので、
よほど興味が無い場合は、
しかし興味があっても、すすんで観る必要は無い映画だと思う。

スプラッターな箇所は
ほとんど 無視しても、
作品として趣が深い。

音楽なんかはすごくドロドロしていたり
ロックであったり、あえて言えばファンク(?)だったり。
すごく格好良い。

えらく良い物を観た。
ある意味主役は お小夜 だろうか。
一言もしゃべらないのが 映像作品としては 一番 興味深い。
尼寺は 台詞では上州群馬の妙来山の中にあると言っていた気がする。。。妙義山!? 近所に尼寺が!!!!
 

エログロな部分よりも
そのナンセンスな部分が素晴らしいので、
映像って面白い代物だなと本当に思う。

時間的に70分くらいなので、
愛のむき出し 4時間を、だらだら観るよりかは
よっぽど潔い選択だな、と思う。
嫌 たぶん そちらが 賢い選択だろう。

霧がかかっている。
スモッグだろうか?
気持ちが全く晴れない。

また 映画でも観ようか。
自分は牧口雄二 監督の映画 気に入った。
恐れ入った。
すばらしい。
























2013年5月13日月曜日

カロフレックスK2で撮影



すごく天気が良かったのに 今日は雨が降っている。

最近は能楽について 自分なりに調べている。
見た目と雰囲気以外で 形式と中身と骨抜きにして、
さらに残る要素は何か。

能楽を現代風とまでは行かなくても、
アレンジできる形態で映像作品化したい。


2013年5月6日月曜日

first sample pr zine



Zine フォーマットほぼ 出来上がり。

あとは 中身の編集です。

2013年5月5日日曜日

演劇 小劇場 人 歩行




ロスリスバーガーという劇団の作品
よく見ると小さい水槽
を見た。

自分には小劇場での観劇も劇団の作品を直接見るのも
初めてだった。
演劇としてどう、とかよりも
個人個人の表現方法、
あるいは その出し方が
単純に興味深かった。

お話の内容は大変わかりやすく、
むしろ考えるとか、
深めるとか、そう言う種類の作品ではなかった。
見て良かった。

出演されていた方々の
また別の出演作品を見たいと思った。


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周囲の状況を見ると、
自分の置かれた状況が、
あまりにも停滞していたことに驚愕する。


同級生は父親になり 家庭の支柱となり、
それでも必死で働いている状況が
痛みでも共感でもない
何か威厳に満ちた 風合いで
あちこちから感じられること。

自分も
もう少し 冷静になって
前進してみたい。



 

2013年5月3日金曜日

批判と標榜するファッション

やっぱり TISSUE マガジンはすごいと思う。
良いところに良い物が自然と集まると言う現象が見て取れる。

http://fashionpost.jp/posts/16456

今日は4時間くらい考えながら田舎道を歩いた。
もうほんとうにどうしようもないくらい
アンバランスだが
自分にはここで生活する事でしか
しばらく選択肢が無い。

あとは 船に乗るだけ。

考えてみれば 単純な話だ。
サラリーマンが 車で通勤し
電車で通勤し 同じ事を毎日繰り返していること。
当たり前の事が 一番 やっかいなのではないか。















本業を持ちながら 意識的にどれだけふんばれるか、
自由に 自然に 高い意識を持って。

偉人とか 成功者の 格言的な物には
まったく意識を奪われる事は無いが、

それでもまだ 自分にとってみれば
日常の中から 聴く事 見る事 意識できる事から
学ぶほうが どれだけ 重要で 意味のある事か
いまさら 気づく。

対象を否定する事には 意識は集中できず、
むしろ 相手や集団 社会の現実的な、
今ある言葉や意識に 注意して、
自分の行動や 発言に シフトしていく努力が必要だと。






















2013年5月1日水曜日

和綴じ zine 制作中



和綴じ 製法で 写真をとじてZINEとした。

部分的に改良すべき箇所があるので、そこは工夫します。

はじめ見開き中とじ製法を試していたのですが、
和綴じの方が存在感あるのでそちらに挑戦しています。

(見開き、二つ折り)中とじに関しては、割り付け作業が煩雑になり、順番が狂うと再構成しないと行けなくなるので、追加更正には向かないです。