瑪瑙異書類従

瑪瑙異書類従
準備中

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prep room 準備室(一号室)
menou books  メノウブックス(二号室)
瑪瑙文庫(三号室)

2013年1月30日水曜日

日常レベルの身振りと手振り

割と単純な初期衝動から、
複雑な状況展開まで。

今日もこつこつ企画の準備しております。

写真もそろってきたので、とりあえずは展示出来る状態までの
内容は整いました。

ラシャさんが思いのほか親切な方で良かった事と、
スズキさんの写真作家としての姿勢が良かった事等が
現状、結構大きな要素で響いていおります。

2月2日に,みどり人という劇団のワークショップにお邪魔して
写真を撮影させてもらえる事になりました。
劇団の方達も世代的に近いので、仲良く出来ると良いなと思っています。

これは自分にとってはすごく重要な事で、
楽しみ半分、真剣勝負半分といった気持ちです。

なかなか見つからなかったtwigyさんの甘いメロディーの曲
you tubeであがっていたのでお気に入りに入れました。
後半はきれいなラップをされています。

毒づくのとラップするのとはやっぱり違うので、
ラップできる人ってかなり限られてくると思います。

都築さんがなぜかヒップホップに目覚めたようで、
twigyさんからブルーハーブとか果ては田我流さんまでを
現代詩としてウェブマガジンで扱っていました。

必ずしも地方とは限らなくて、要するに
個人の作品に対する気持ちの現れだと思います。
地方でだめな音楽は、都会でもだめなので、
都会の音楽の流通方法ともまた機能が違うのでしょう。





















船橋ルーツに行ってきました。
ファンシーナムナムさんの新曲が聴けたので良かったです。

2013年1月29日火曜日

すこしずつ前進





























今日は15分映像が一つ完成した。

after effectで言うところのキーフレームの扱い方が少しずつ理解できて操作が楽しい。

近所で猿が出没と言うか 生息していて えさが無いんだろうなと言う事を実感。

明日は映像をもうひとつ仕上げる。




2013年1月28日月曜日

pentax645
















中古のpentax645を手に入れて
ポートレート撮影をやってみました。

視度調整つまみが近視側にずれているのに気づかずに、
フィルム1本使い切ってから気づき、
それでもジワーってくるフィルムカメラの操作感覚は良い感じです。

単なる偏見でしかないのだけれども、
いろんな方の評判を聞いて
スキルキルスというバンドの楽曲を聴かせて頂いた。
自分にはロック的にもヒップホップ的にもどちらにも
中途半端な感じでしか聞こえなかった。
格好良いと言うのは、たぶん格好良いのだろう。

20代後半という構成だからという結論だ。
言葉の軽さが格好良いと言うのなら、
それもまた、一つの解釈だとも思う。

日常的な言葉が聞こえてこないのが、
余計に腹立たしく感じる。
ランプアイのリノのフォロワーな印象。

ラッパガリアのムラサキスポーツくらいの
凄みは欲しい。





2013年1月23日水曜日

告知映像 2分(2月9日江古田)




2月9日のライブ企画の告知映像ができあがりました。

2分で3組のバンドのイメージ映像を構成いたしました。

どのバンドも個性的、オリジナリティーが存分に発揮されています。
このスリーマンは、貴重な組み合わせです。

映像見て興味を持って頂けると幸いです。

よろしくお願いいたします。

映像こちらから














ファンシーナムナムの演奏も
左右の演奏も
すばらしく、
ドレミファックスに至っては
存在自体がすばらしいことになっています。

どのバンドの演奏もステージも
イメージが自由に膨らむ感じ、
すばらしいアーチストだと思いました。



2013年1月22日火曜日

オヒトリ作法 ショートフィルム15分















タイトル:水上作法
制作:マユスミ ヒデユキ
形態:f4v  1920x 1080  15min. 1.15GB

15分でまとめると、5分3セットくらいの要素で組み合わせています。
基本的にキャスティングなんてレベルではないから、
撮影した写真と映像と組み合わせて展開しています。

次のステップとして人物、配役キャスティングできるような
ショートフィルムにつなげて行きたいと思います。

音楽演奏できないから、自然の音を生かしたいと思います。

上の画像が濁って見えるけど、
映像で見てクリアーに見えるように微調整したいと思います。

登場人物はAと4氏とR君という3人です。
眠たい、白昼夢以上悪夢以下の映像と言う位置づけです。

今週中には企画のトレーラー映像を公開したいと思います。
ちなみに前回の大牟田砧帖の告知映像はこちらです。。
これは一応自分で撮影した素材でまとめています。

江古田砧帖は制作中です。







2013年1月20日日曜日

本屋繋がり



今日は本屋で脳神経衰弱さんという台湾の写真家の作品を買った。
タコシェって本屋だけれども、この脳神経衰弱さんもネットブックショップをやっている。

zineという形式はどのくらい自由なのか、わからないくらい自由で。
紙があれば出来るくらいの自由度だと思っている。

動画のエンコーディング、っていまだに延々続いている悩みの種なのですが、
かくかくせずに、展開できる組み合わせと言うのがとても重要。
フレームサイズとか出力形式とか、いっぱいあり過ぎて困る。

DVDにこだわらなければ、もうすこし自由度は上がる。
もうパソコンあればDVDもブルーレイも関係なしに安定出力できるくらいの技量が欲しい。

江古田のフライングティーポットで写真展の打ち合わせをした。

ジョングリーブズのsongsって言うアルバムが流れていた。
当時ほとんど情報が無くて、リミックス誌上でベストアルバム ロック部門的な扱いされていたから買って聞いた覚えがあった。
そんな詩情音楽から一番遠いところに現在の自分がいて、
それでも毎日音楽を聞いている。

ロックと言うのは気質的な要素があるから、自分としては、深入りできない。

無機質で機械油が垂れ流しにしてあるような音楽、
半分壊れながらも心臓が強いため、まわされ続ける、瀕死の機械のような
どうでもいい質感の音楽が聞きたい。

どうでも良い表面的な部分を無視して、
中身を覗いて、要素だとか素材とかそう言った部分で
聞いている。

今日もvirusのAUDIO(すごく曲間のつなぎが雑です。このmixerは。それぞれの曲は良い感じです。)とドイツのPHACEの音楽を聴いている。
ほとんど楽曲と言うよりも音響物、打撃音楽のような一種の格闘技のような世界に思えてくる。

自分には、きれいすぎる物はふさわしくないと、すでに答えが出ている。
ビジュアル的に完全にクソだけど、音楽的には良いと思います。
音楽だけで満足です。phace aliveはサウンドシステムがvirusとは違う感じです。

2013年1月17日木曜日

水上作法 マユスミヒデユキ




















作品タイトル:水上作法
制作:マユスミヒデユキ
2013年 DVDメディア 5分



5分の映像作品制作中です。
タイトルは水上作法(スイジョウサホウ)。

2月3日の融解座ショートフィルムイベントで上映予定です。
2月6日から9日の準備室企画では、8日に映像上映会やります。

こちらは15分くらいの映像を3つほど展開予定で、準備中です。

帰ってきてからずっとドラム音楽聞いていた。
virus一派のAudioとかのyou tube映像みてると 
一般的には、不毛な世界、退廃感の連続でしかないのかもしれない。

でもそこには冷静に前進し続ける姿勢と言うか、はっきりとした意識ベクトルがあった。








2013年1月16日水曜日

おひとり作法 ラシャカヒルさん
















船から帰ってきた。
企画の準備再開します。

ラシャカヒルさんのオリジナルプリントが届きました。
2月6日から展示いたします。
全てファーストエディションです。
どこのギャラリー、美術館もまだ展示していない貴重な作品群です。
生きている作品です。

ラシャさんはレバノン ベイルート出身の1980年生まれの写真家、美術作家です。ほぼ自分と同世代です。

内戦状態のシリアの西、
宗教的かつ政治的ブラックホール、イスラエルの北に
国境を持つレバノンからロンドンに移り、美術を学んだ作家です。

宗教的側面を排し、普遍的な側面から前向きに写真作品を生み出し、
日常的風景からの、無国籍で自然な強さを作品から感じとる事が出来ます。 

単純に、自然に、写真と作品との、見るという行為で繋がる関係性を、
ラシャさんの作品から感じ取って頂きたいと思います。

2013年1月10日木曜日

写真展 スズキユミコさん (2月6日から2月9日)














2月6日から2月9日までの4日間の写真展
江古田フライングティーポットにて
おひとり写真展 開催いたします。

写真作品出展者の紹介をさせていただきます。
昨日はイソベマサミさんをご紹介いたしました。

本日はスズキユミコさんを紹介いたします。
静岡県生まれ 女性写真家。

街には写真ギャラリーも美術ギャラリーも探せばたくさんある。
職業カメラマンも写真アーチストも探せばいくらでも見つかる。

そんな中で、直感的にスズキユミコさんの写真を見て、
単純に良いと思ったので、写真展の企画に参加をお願いいたしました。

ニコンのFM10というおもちゃみたいなフィルムカメラで写し出した画像は、
実に生々しかった。人だったり風景だったり、食器だったり。

職業カメラマンの撮る、カメラの性能と呼応するかのような写真とは異なり、
すばらしく不安定な写真があった。でもすばらしく美しい写真だった。

特に自分が良いと思ったスズキさんの作品の一つに食器の写真がある。
これは本当に美しい作品に仕上がっていて、実物以上にイメージの魅力を引き出した成功例だと思う。

一般の美術館やアートギャラリーでは到底成立し得ない、
本当の意味での写真を作ること、見ることの単純な関係性を
見極めていただきたいと心から思います。

見ることは、苦痛や不安や希望やそういった様々な心の状態がフィルタリングされて、
歪んで、ぼやけて、変色して、像となって得られた真実です。

そういった、生きた感情表現がスズキユミコさんの作品からは感じ取ることが可能です。

是非、ごらんいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。

 マユスミ







2013年1月9日水曜日

写真展 イソベマサミさん (2月6日から2月9日)

昨日までで 音楽イベントの出演者さん達を紹介しました。
本日は 写真展の出展者の紹介となります。

今日はイソベマサミさんの紹介をさせていただきます。

1993年山口県生まれ、女性写真家。
 ホームページはこちら



















とにかく人物写真に関して、極めて突出して、とんがった個性と静謐なイメージが美しい。

いろいろ文章であれこれ書くよりも実際の写真を見ていただければイメージが刺激されると思います。 要するに新世紀です、あらゆる意味で。

常識的な範囲で、一般の写真美術館や美術ギャラリーでイソベさんの写真は展開されるべき内容なのですけれども、自分は今回の企画に磯部さんの写真がどうしても必要だったわけです。
無理を承知で参加をお願いしました。

自分の中では、以前このブログで紹介させていただいた写真家のブリジットコリンズさんなどと比較展示したら、すごく刺激的な写真空間が出来るのではないかと思っています。 大きな天井の白壁に巨大な写真で比較展示が理想的だと思いますので、また別の機会に別の場所で 展示企画を打たせていただきたいと思います。

今回は江古田のフライングティーポットさんでの壁面展示となります。
写真の魅力、魔力、空間演出 見る側の想像力でいくらでも イメージが膨らんでくるはずです。

明日は、 今回の企画で自分が一番見たい、見ていただきたいと思う写真家
スズキユミコさんを ご紹介させていただきます。

よろしくお願いいたします。


マユスミ


2013年1月8日火曜日

出演者紹介(2月9日)ファンシーナムナム

















2月9日のイベントの出演者をご紹介いたします。
ドレミファックスさん 左右さん に続き、
本日は ファンシーナムナムさんです。

最新の2nd アルバム "no now"の音源としての印象と、ライブハウスでのステージとしての印象とでは、良い意味で異なっていて、ステージを見るたびに発見があります。

昨年12月16日に落合SOUPにて演奏された”箱根の娘”という曲がすごく格好良くて、印象に強く残っています。CD音源としては”迷宮としての世界”からのナンバーですが、ステージで進化した感じが強烈に伝わってきます。

そして今回フライヤー用としてイソベマサミさんの写真を使用いたしました。
ファンシーナムナムさんのイメージが写真に良いバランスで投影されています。

明日は2月6日から9日まで同じくフライングティーポットの壁面展示で展開する写真展の出展者、
まずは イソベマサミさんを紹介させていただきたいと思います。

 よろしくお願いいたします。

マユスミ

2013年1月7日月曜日

出演者紹介(2月9日)左右



















2月9日のイベントの出演者を紹介させていただきます。
昨日のドレミファックスさんに続き 左右 のお二人です。

左右さんのYouTube映像を見て 若干引き気味に興味を持ちまして、
エレキングの記事を見てだんだん興味が沸いてくるという状況に、
自分の性格とほぼ相容れない何かすさまじく神経質なイメージの
花池さんと桑原さんと、はじめてお会いして、ライブ写真を撮影させていただいた。

音楽自体の魅力と言うよりもその、間合いとか 緊張感とか パフォーマンスの魅力が
自分には非常に美しく見えました。

とにかくライブが良い感じに構成されていて
是非とも今回の企画に出ていただけたらと思い参加をお願いいたしました。

Music Videoで見る印象よりも、ステージ上の気まずい雰囲気、間合い、挙動が
絶妙に左右シンクロするバンド。
急発進、急加速、そして急ブレーキ、瞬間美の連続。

左右さんのライブを見るなら ほぼ手の届く距離で椅子に座って見られる
フライングティーポットがすごく面白いと思います。

さて明日は ファンシーナムナムさんをご紹介させていただきます。
よろしくお願いいたします。

全文 マユスミ






2013年1月6日日曜日

出演者紹介(2月9日)ドレミファックス













2月9日の音楽イベント出演者の紹介をさせていただきます。
まずは、ドレミファックスさん。

見所はいろいろあるのですが、曲の奇抜さと感触が柔い感じがすごく心地良いです。

プルタブを開けるときvol.4を新宿JAMで見たときに、良いステージをされていたので、
今回の企画に参加をお願いいたしました。

ハロー巣鴨 という曲が映像に残っていて、
地蔵通りをじじいとばばあが線香片手に。。。という感じのフレーズが、
地蔵通りに行ったことない人にとってすごくイメージ沸くんです。

もっと感情をむき出しにした感じで歌ったらステージがさらに良くなると思います。
音程外れようが、メロディーライン壊れようが、
関係ないので、そんな曲を勝手に期待しております。

一番上のフライヤー写真はイソベマサミさんにお願いして撮影していただきました。

 ドレミファックスのステージは、
まだ開発途中の公園のような状態の音楽です。
遊具もなければ植木も砂場もない、まっさらな更地です。
でもそこで繰り広げられるのは自由な表現遊戯です。
見ていて楽しいと感じる方がいれば、
それはもう十分ドレミファックスの開発世界に足を踏み入れた、
ということになるでしょう。

リセットする 無効化するという 自分のなかで
一番 理想的な表現状態をドレミファックスさんが
自然体で表現してくれると、今からすごく楽しみにしています。

明日は左右さんを紹介させていただきたいと思います。

全文 マユスミヒデユキ


2013年1月5日土曜日

2013年 



















2013年が明けて5日経ちました。
来月は江古田フライングティーポットで企画を予定しております。
2月6日から9日まで4日間、前半は写真展のみです。
後半は写真展と併せて映像作品上映と音楽イベントを企画いたしました。

明日くらいから 出演者、出展者を個別に紹介していきたいと思います。

自分の2012を振り返ると、結局、時間との戦いでしかなかったなと思います。
集中して1年過ごせたことはすごく、良かったと思います。

2013年は、すこし的を絞って前進できたら良いかなと思います。
音楽に関して言えば、もっと貪欲に聴き進めてみたいと思います。

自分の当面の目標としては、とりあえず一般の美術館やギャラリーが扱いきれない
ものに光を当てて、それで海外の一定の評価を得ているアーティストの作品と同列に
展示展開していきたいと考えています。音楽だったり、ダンスだったり、ジャンルにこだわらずに、
複合的に魅力が引き出せたら面白いのではないかと考えています。

ですから、今回の砧帖はその前段階のような物です。
写真展の内容に関しては、一般の写真美術館やギャラリーでは絶対ありえない組み合わせを
企画しました。ラシャカヒルさんの作品以外でもたくさん紹介したいアーティストがいるのですが、
とりあえず一番反応が早かったラシャさんの作品を展示する予定です。
スズキユミコさんとイソベマサミさんの作品を展開するのですが、この二人の写真家は、
ダントツに面白いと思える個性が光っています。
単純な良し悪しではなくて、作品制作に関して独特の信念が見えてすごく尊敬できる、
信頼できる写真家です。

あと自分マユスミの写真も展示しますが、おまけみたいな物です。
自分はとりあえず海の写真を展開予定です。
前半の2月6と7日は他の主催者のイベント企画があるので邪魔になるようなイメージは
展示しないつもりです。

後半で追加展示して映像作品流したりして、最終日にドレミファックスさん左右さんファンシーナムナムさんの音楽イベントがありますので、ライブ写真なども追加展開しようと思います。

よろしくお願いいたします。

マユスミヒデユキ