瑪瑙異書類従

瑪瑙異書類従
準備中

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prep room 準備室(一号室)
menou books  メノウブックス(二号室)

2012年8月31日金曜日

9月8日企画(出演者紹介)異形人 さん

少し時間を頂いて
前回はファンシーナムナムさんのご紹介をいたしました。
今回は異形人(いぎょうじん)さんの紹介です。

異形人はギターのにらさんと、おどりのレンカさんの二人によるユニットです。
にらさんのノイズギターがレンカさんの踊りをコントロールして、
舞台が壮大な地獄とも天国ともつかないような空間にシフトします。

舞踏やダンスになじみのある方であれば
例えば土方巽大野一雄、さんなどの暗黒舞踏をイメージされるのかもしれません。
でも 違うのです。

コンテンポラリーダンスでもないし、ノイズバンドと言うのとも異なる、
非常に独特で異質、意識レベルの高い緊張感の連続と言うのが、一番の印象です。

白塗り 裸体 奇形 という単純なものではなく どちらかと言うと音響舞台装置という印象です。長髪を振り乱してギターをかき鳴らし、踊る様相は、かつての舞踏が間を表現したような要素は目立つ事無く、舞台装置としての豪華な異形人体といった、重く深い印象です。

映像で見るのと現場で見るのとは 質感が異なります。
舞台が開かれているのは 観客の目前です。
平等に、同じ時間の中で展開される舞台芸術は現場が命です。
モニター越しのデジタル装置ではないのです。

踊りにとって必要な物は 踊る者の息づかい 呼吸法 身体軌跡でしょうか?
必要以上に装飾されたファッションとしての 観る舞台ではなくて
必要最小限までに装飾を削ぎ落とされた 感じる舞台装置です。

九州 福岡県関連で言いますと 火の馬という 独自の表現活動を展開されている
バンドと異形人との交流が注目されるところです。ラウンジサウンズという福岡天神VoodooLoungeにおける様々な活動も気になるところです。今回は福岡の最後の砦的な
大牟田ふじさんの協力を得て、すばらしい場所をお借りしての異形人によるステージとなります。

特に音楽関係、バンド関係の人々よりも、むしろコンテンポラリーやモダンダンス等、
踊りをメインにやっている人たちに是非異形人のステージをみて触発されて欲しいなと個人的には考えております。

全文 黛























写真で見て、このすばらしさ。
現場はもっとすばらしい。




2012年8月30日木曜日

9月8日企画(出演者紹介)ファンシーナムナムさん

昨日は スタジオ石のMMMさんを 紹介させて頂きました。

本日はファンシーナムナムさんを 紹介させて頂きます。

ファンシーナムナムオフィシャルサイト

一言で言えば、多面体。
光の当て方、見る方向によって見え方が異なり、同じく
陰の部分も変形する、実に変幻自在な音楽を展開するバンドです。

サイケデリック、ジャーマンロック、ミニマルテクノ、ファンク、中東音楽、
な音楽要素を取り入れながらも、歌はポップであり、
見た目もポップな3ピースガールズバンドで入りやすい。

音楽的には適当な代名詞は無く、今までに聴いた事が無いとしか言いようが無い。
こぶしのきいた、テクノポップな様相を見せたかと思えば、
ギターがめまぐるしく展開し、ベースがうなり、サイケデリアが展開する。

言葉では、言い尽くせないから、
動画を見て頂きたいです。
you tube  多次元の崖から



特に必聴な曲としては、グレングールドひっくり返る

グレングールドがでんぐり返り、
ジョンケージもでんぐり返る。
な歌詞で 鼻血が出そうになりながらも、
ギャグではなくてポップなナムナム歌謡が心に突き刺さる。



















(写真) ファンシーナムナム
手前から ギター兼リズムシーケンサー 西田さん
真ん中  ボーカル兼キーボード 蓜島さん
奥    ベース 原田さん

打ち込みのリズムシーケンサーをギターを弾きながらオペレーションするのは、
写真手前の 西田さん。
ほとんどDJしながらVJもするような感じのマルチオペレーターぶりを、
ライブで拝見して感動した。

ファンシーナムナムの楽曲は多次元的な要素を
隠す事無く全部見せてくれる。
サービス精神旺盛なバンドだと思います。

九州初上陸、初ライブだそうですので、
福岡と言わず 九州の方々、ファンシーナムナムを体験できる
良いチャンスです。
是非 大牟田ふじ の 雰囲気のあるステージで
ファンシーナムナムの多次元音楽世界を見て頂きたいと思います。

全文 黛

明日は、音楽的にも舞踏的にも総合芸術的に異質で、貴重な存在である
異形人のお二人をご紹介させて頂きたいと思います。
















2012年8月28日火曜日

9月8日企画(出演者紹介)スタジオ石 MMMさん

昨日は 写真の金子山さんを ご紹介いたしました。
本日は スタジオ石のMMM(トリプルエム)さんです。

スタジオ石のMMMさんは
山梨県東八代郡一宮町を拠点にHIPHOPというフィールドにとどまらない独特な地域性を生かした活動をしているstillichimiya(スティルイチミヤ)の中心メンバーの一人です。

















(写真)スティルイチミヤ



サウダージという映画で見られるもの、感じる事が出来るもの、
福岡県で言うところの博多などの都市部へヒップホップのイベントに行くのも良いのかもしれませんが、スタジオ石という映像制作集団のつくる映像を、福岡県の大牟田と言う場所で公開上映することは、貴重な機会です。

表現舞台の最先端は決して都市部で展開するのが常識ではないと言う事を、
あらためて認識したいと思います。

マイクパフォーマンスと派手なDJブリがあれば10代20代の野郎男子は、
反応できるのかもしれませんが、
既にに30才をすぎてなお、HIPHOPに思い入れのある人ならば、
映像で味わう音楽世界と言うすばらしき贅沢を知っているはず。
この感覚をわかって頂ける物と思います。

PSGさんやTwiGy al Salaarmさんなどの活動やスタンスも好きですが、
自分はstillichimiyaの地域性と表現に於ける工夫が素晴らしいと思いました。


今回は映像上映の時間として 自分、黛も映像を上映する予定です。
MMMさんと交互にリレー形式で、セッションみたいな映像空間を実験的に作ろうと考えています。(欲張らずに、張り切ってやります。)

とにかく若い人たちに見て欲しいと言う気持ちがあります。
30才過ぎて、ヒップホップ万歳的に中指をどうこうするつもりは全くありませんが、
本来のムーブメントの基盤を知ると言う事に関して、映像表現は貴重な媒体です。

一過性の都市感覚よりも、地域に根ざした感覚と言う物がどれだけ貴重かというのも
あえて付け加えておきたいと思います。

スタジオ石 ホームページ

です。

明日は
ファンシーナムナムさんをご紹介する予定です。

全文 黛



追記

予習として この映像を観て頂ければ素晴らしさが理解いただけると思います。

スタジオ石作品 
夏休みスペシャル/一宮特殊捜査隊

密林に消えた、向山さんことMMMさん 大牟田ふじに来ます!!!








2012年8月27日月曜日

9月8日企画(出演者紹介)金子山 さん

9月8日まで2週間切りました。

各出演者、出展者について遅ればせながら、順次ご紹介させて頂きたいと思います。

まずは、金子山さん。

金子山さんは写真口論と題しまして、写真のスライドショーを展開します。
音楽はどついたるねん さんによるものです。

金子山さんのホームページ 金子山 写真EXPO
どついたるねんさんのホームページ どついたるねん

金子山さんの”今日”と題された写真日記には、とにかくスナップなのか
盗撮なのか、そんな区分けは関係なく絶妙な距離感とスピード感で、
膨大な日常の風景、人物が折り重なって続いている。

日常的にぼくら、わたしらの周りにいる、どこにでもいる人たち
が主役だ。写真の中心で撮られる事を望んでいるのか、いないのかは
別として、とにかく写真の中心で輝いている。
どす黒く輝いている人もいれば、かわいく 美しく映っている人もいる。
酔っぱらいや、何やっているのか一見分からないような人も、
それぞれ写真の中心で輝いている。

美術館やギャラリーなどの一見それらしくある場所から、
写真を救出して、日常的にぼくらの目の前に見せつけてくれるのが
金子山さんの写真だと、わたし(黛)は確信している。

そこには、決められたフレームや枠組みとは、また別物としての
生きたままの写真がある。
生臭かったり、ドロドロしていたり、エロかったり、
不愉快だったり、すべてぼくらの日常に転がっている生きた風景だと思う。

そんな写真スライドショーがどついたるねん、の音楽と渾然一体となって、
暴走するイメージ。イメージ自体が暴走しているからぼくら観るものは、
もはや止める事が出来ない。

写真口論、俺の写真をディスりに来い!!とは、
おっしゃいますが、写真について、各方面の他の出演者さん、お客さん、
いろいろ交えて、口論討論、お時間許す限り楽しみたいと思います。

全文 黛による 


写真 金子山 ”今日”


























2012年8月25日土曜日

他人の顔  

この写真に見覚えはあるか?













サイズが小さい。
こういうファッションと文化と写真と映像と境界線が希薄なものに憧れる。

こういう映像を撮りたいとも思うけれども、
とりあえずは 今日はまじめに 踊りの太鼓を叩かせてもらうために
南越谷に行ってきます。

電車にゆられて。。。

ハイカルチャーと大衆文化とが境界線を失って暴走しているようなそんな状況に、
魅力を感じる。

ただ、はじめからそんな境界線は無かった。

面白い現場はいつでもすぐ側にある。

見えにくいのは 奪われているから。

奪い返すのではなくて、現場に溶け込む事が肝心だ。

太鼓も叩きたいし、写真も撮りたい。

現場に溶け込みます。

そして

踊りは面白い。

2012年8月24日金曜日

見る前に撮れ!










撮影・編集 黛



映像編集をしている。
自分にまともに映画なんて撮れる環境なんて初めからないのだけれども、
映像作品なら作れると思った。

5分くらいでめまぐるしく映像世界が加速したり減速したり
発色したり変色したりしている。

自分の中でのサイケデリアはこんな感じだ。
この作品が一般に公開される事を、
望まれるような作品に仕上げたい。
だめでも丁寧に、作業を進めたい。

現代という時代は自分の意志とは関係なく、
勝手に変形している。
追いつこうとして行動する事 それ自体が 不毛だ。

日常はさらに過酷だ。
完全に忘れ去られたような日常を、
ひたすら跡づけの理由を持ってして
前に進むこと。
無惨な日常だ。



許可出れば9月8日にとりあえず、
上映します。

あとは、白黒映像作品作ります。
映像作っている人にはチープに映るのかもしれないけれども、
自分はエコーという効果がすごく好きです。
映像のエコーと言うのは非常に視覚的に訴える物が大きい。

きれいな映像には残像は必要ないのかもしれないけど、
残像さえ魅力的に見えるのならば、
作品としては十分見るに耐えるものになるに違いない。


妖怪ハンター 

映像編集は時間も労力もかかるけれども
おもしろい。

今日は5分の映像のためにほとんど一日を費やしている。
自分でもめまいがするような 激しくサイケデリックな映像。

暴力や性表現で規制がかかるのは映像世界では良くある話だと思うが、
サイケすぎるため規制がかけられた、と言う話は 自分は聴いた事が無い。

なので目一杯特殊効果盛り込んで、混沌とした映像に仕上げる。
たった5分で60GBにも膨張した映像データーをこれまた、
特殊操作で600MBくらいのCDサイズに圧縮している。
いろいろ試したけどこれが一番早く仕上がる。

編集途中のデーターをダイレクトに圧縮してしまうと
かかる時間もリスクも大きくなる。
だから本当は映像に編集なんて必要無くて
そのままで出力できたら良いのにと思う。

4kとかのシネマサイズの映像扱うには環境が必要になる。
今度、映像編集や編集作業が早くできるように、
また勉強もかねてスタジオで作業してみたい。
自分の作業環境では1920  x 1080の映像が限界だ。

神戸の明星音楽祭では蛸地蔵のステージを初めて見る事が出来て良かった。
お客さんもすごく盛り上がっていたし、何よりも良い映像が撮れた。
ありがとうございました。

姫カットって一体何の事かよくわからなかったんですけど、
髪型の事だったんですね、最近知りました。

僕の中ではヒル子といえば妖怪ハンターが真っ先に思いつくのですが、
蛸地蔵のボーカルの方もひる子さんと言う。

ジャニーズタレントに両手を上げる女子を気の毒に思う事はあるけれども、
蛸地蔵に両手を上げている女子をみると案外うらやましくも思える。
入れ物が違うのだ。

お客さんの表情や目つきをみていると、
ステージ上の演奏者の実力が少なからず伝わってくる。
蛸地蔵は本物だ。





















2012年8月23日木曜日

豪雨 その後に after the R

三鷹阿波踊りは質、量、ともにちょうど良かった。
高円寺みたいに激しく混雑するでもなく、動ける感じがちょうどいい。。

時間終わり位からの乱舞タイム!?は
もうちょっと30分くらい欲しい、撮影する側としては、5分10分じゃ物足りなかった。すごく面白かったけど。。

ロシアアヴァンギャルドからインドネシアン 密林サイケデリア  準備室から

忘れてしまわないうちに、記録する。

今日は自分がほとんど見えていなかった部分のイメージを
具体的に目に見える形で教えられてすごく勉強になった。

ロシアアヴァンギャルド
自分は、これに関しては、広告のデザインに食われてしまって
美術的に死んでいる場面しか見ていなかったから、
結構久しぶりに発生の起源が見えたような気がした。















最後のイメージはおさるサンと言う方のブログからの引用。
すごく良く出来ている。
年賀状と言う事らしいです。

まだまだ調査が足りないんだけれども
とりあえずこれを糸口としてなにか出来たら良いかなと思う。





















アジアンサイケデリック、
オリエンタルマナーズ、
アジアは燃えているのか?
にっぽんから放火。
日本のエネルギー原理主義?????
原発は技術じゃなくて細工だった。。。

沸騰するアジアンサイケ。。。
時は現在、
まだ知らない 未踏の密林地帯。
魑魅魍魎じゃなく、
なまぬるい暑さをまた思い出した。
インドネシアの床屋のラジオから
こんな音楽流れているのか?

密林スペースファンク。
ネシアン・サイケデリア。
音楽聴いてたら、
いろんなイメージが湧いてきた。














ぐうたら狂の短めの映像をテスト的にエンコードしてみました。
映像じゃ伝わりづらいかもしれないが、
現場はすごく良い感じだった。
ドラマで役者が脚本を飛び越してしまうような、
そんな素晴らしい時間。
これは演技じゃないんだよ!!!!
みたいなドキュメンタリー映画の良い部分を見ているような
錯覚。

良い目眩的な印象です。










2012年8月20日月曜日

ぐうたら狂 という 劇場 激情




デモ音源聴いています。
いやいや良いね、すばらしい。
上の写真、撮影全部自分によるもの、リサイズのみ。。
ぐうたら狂Tシャツ買いました。
写真も撮らせてもらいました。

今回最大にして最高の収穫。

あがっているぞ!!

おれもあげてみた!!!
すごいんだ。現場は。。。。。





三鷹 から 神戸 そして

三鷹阿波踊りは、ひたすら流しおどり。
輪踊りとかは 場所の関係か 見られなかったけども、
普段なかなか見られない連の踊りが3回か4回くらいの周回ながしにより、
たくさん見ることができてすごくよかった。

他の踊りの開会式って見たことがないんだけども、
手話の同時通訳があって これは親切なんだと思った。

やはり踊りは表情だと思う。
死んだような顔で踊るのは死んだような気持ちになるので、
それなりのコンセプトや状況説明が欲しい。

説明なしで楽しそうに踊る姿が見たい。
わかりやすいから。

中途半端に表情殺して踊らないで欲しい
だったらコンビニレジ袋でも
ストッキングでもいいから
かぶって
顔隠して踊ってください。
アルビンニコライも喜ぶと思います。

たくさん写真取ったからまたゆっくり見てみたい。


そして19日は神戸行ってきた。
というか神戸でこれを書いている。

明星音楽祭は2会場で行われて、結局ひとつのところに
ずっといたけど、とにかくいい発見があった。
いろいろ見たけど、
自分の主観と感性でいうところ
ぐうたら狂が一番よかった。
もっとわかりやすいバンドいっぱいあったけれども、
今回の神戸では自分としては ぐうたら狂。

ああ、良かった。
ぐうたら狂のデモ音源手に入りました。
今度 東京で企画したいと思いました。本気で。
遠慮なしに徹底的に破壊してもらおうと思います。
音の割れた自分のやっすいビデオカメラでとったビデオ映像見るだけでも
興奮してくる。
現場はすさまじい。

あと 個人的にヴィレッジマンズストア。
これ本当にドラムがすばらしい。
ドラムだけでいい本当に、他いらないと思った。
8ビート???
ちがう。
自分はドラムンベース2ステップにしか聴こえなかった。
本当にうまいです。
ドラムだけでご飯が食べられます。
本当にドラムが鬼すばらしかった。

ボーカルがドラムの魅力を
絶妙に見えにくくさせている。
歌にあわせて
踊っている人いたけど
これ100%ドラムが良いからです。
断言します。
ドラムにコントロールされる踊りの
典型的な例です。

またまとめてレポートしたいと思います。

とりあえず
ぐうたら狂
激 おすすめです。
パンクとか全く興味ないけど。
ぐうたら狂は
現代劇みたいで
ああ もうそれ自体が 演劇的で
みていて 魘される。
めまいがやまない。
すばらしい。
とにかく良かった。
またみたい。
と言うか
企画に招致したい。






















2012年8月18日土曜日

回生

web サイト 回生しました。

フォーマットにデータを配置している作業中。

今日はとりあえず、踊りの写真撮影をする。




















人物撮影は難しい。
2時間くらいかけて自由に撮影させてもらいましたが、
自分は、人の表情をコントロールするのではなくて、
表情に撮影をコントロールされるように撮りたいと思った。

スナップショットに関して作品と撮影者とのバランスを
調べているのですが、普通の学生が撮った写真の方が、
良い写真多いようです、要するに自分の感情や意識に忠実で
正直と言う事の現れのようです。

2000年くらいに休刊したアウフォトという写真雑誌が
ピンぼけ ポラロイド へたうま 何でもありで面白かった。
ひたすら低空飛行で低姿勢、撮る者拒まずと言った感じ。。


2012年8月17日金曜日

蘇生術 回生中 

いろいろ調べて 
とにかく 大変な状態だから、
とりあえず 再審リクエストだしました。

マルウェア サイトは感染の橋渡しになるからかなりヤバいのだ。
本当に勘弁して下さい。
良い勉強になりました。

youtubeでオリンピック今更見ています。
HDサイズで1時間2時間大量にアップされているのがありがたい。


2012年8月16日木曜日

蘇生法  死んだ有機物から 生きた無機物まで

青森 八戸から 群馬の安中榛名まで
延々 新幹線を 席に座れる事無く、家に帰ってきた。

8月15日だ。

自分のウェブサイトは相変わらすロシアの訳のわからないポイントからの
アタックにより 首がもげ落ちている。
相当な 出血もしているが 完全には死んではいない。

闖入者というか まったく招かれざる客人により
家 部屋 居場所を 乗っ取られた あるじは
相変わらず 首が もげ落ちていて、
相当な出血をしている。

笑うしか無い。

なんとか不要なファイルは消去して
再度コンテンツをアップロードしたが、
まったく今度は見られなくなってしまった。
たまらずサポートセンターにメールした。

今日の気分はこんな感じで、
白黒写真に絵筆で彩色した
良い感じの写真で
なんか すごく 頭が冴えてきた。
今日は昼から写真撮影をする。

















キリペチカ経由。
こういう感じすごく好きなんだ。
出展を調べきれていないが、
きちんと整理して、
制作者とコンタクトできるところまで持って行きたい。

週末、久しぶりに神戸に行きます。
三宮とか元町とか時間見つけて街の様子を撮影してこようとも思います。
そして、
神戸の三宮で8月19日に明星音楽祭が開催されます、
ファンシーナムナムさんらが主催している音楽祭です。
いろいろなバンドが出るのですごく楽しみです。

ナムナムさんの映像を撮影させてもらいます。
ファンシーナムナムの楽曲は変幻自在で、
初期の音源がまたすばらしい。

自分の中でこの作品映像はつぼです、今現在。
殺るなら殺れ・ファンシーナムナム
ニコニコ動画。
目眩がする感じ、止まらない目眩、
刺激的です。

お腹たぷたぷ壱 という
作品集が欲しいというか見てみたい。










2012年8月11日土曜日

入れ物 砧帖 anvil note  プロウトウタイプ

展覧会目録のプロウトウタイプともいうべきフォーマットが出来上がった。
いろいろ考えたけれども、これでいきます。
手作りで 製本します。(小学校の図工的な、、)
ひどくシンプルですが、読みやすいサイズです。

自分なりに計算した結果です。
ポケットに入ります。
インデックス付きです。
とりあえず30部作ります。
写真多めでテキストは出来るだけ自前で制作。


完成形としては、企画の後に映像DVDとして製作します。
こちらは紙パッケージのDVDブック形式をデザインします。
自分の大好きな表現方法 エンボス加工、自前でやります。
いままでずっと置き去りにしてきたフォントの沼につかろうと思います。
書砧 というタイトルで行きます。(しょ、きぬた) です 。
古文書みたいなテイストで中身は映像作品とテキスト入れ込みます。

写真のスロースライドから徐々に加速していって、
動画に形式変換する映像つくろうと思います。

三鷹阿波踊りを撮影行きます。
中村橋とかすごく見やすいから好きだけど、
高円寺は人多すぎて大変。
南越谷は照明がしっかりしているのが好きだ。

12月の企画の準備を始めている。
欲張ってもしょうがないけど、
張り切ってやります。

家帰ったら暑いだろうな。
今ここは日中でも20度くらいです。
青森の海の上です。






2012年8月10日金曜日

想像することから

来週家に帰ります。













予定がたくさんありますが、
自分の予定としては、
踊りの撮影(阿波踊り)、
ファンシーナムナムさんの撮影
南越谷阿波踊りで太鼓叩く、
久しぶりに神戸に行ってみる、
福岡での企画、

製作作業
想像力のための映像製作
(裁かれる記録係、邯鄲(かんたん)、志願囚人)の3編
これタイトルどうなんだろう?

12月の企画の準備などもやります。
12月は写真と映像のイベントやる予定です。

美術館準備室として使っていたホームページが
死んでしまったので、新しく作り直します。

いままで絵画の画像全然載せていなかったので、
少しずつ公開しようと思います。
美術館準備室は生きているのです。

想像してみると、能楽って格好いいなと思う。
ああいうのを映像で表現してみたいとも思う。
すごく古いんだけれども十分現代に通用する。

現代劇 テレビドラマのような 全てを 放棄して、
想像力さえ預けてしまった上での視聴ではなくて、
参加型で、観るほうの想像力が必要な舞台の方が断然 面白い。

サミュエルベケットのゴトーを待ちながら、とか
ジョンケージの4分何がし  とか

作品そのものよりもその前段階としての作品との向き合いかたに
面白みが見出せるもの、そういうものをやりたいわけではなくて、

もうちょっと肩の力を抜いた自由なものを作りたい。
 








2012年8月5日日曜日

門前払い その前に

塚本晋也監督作品が基本的には好きなのですが、
最新作のKOTOKOはどんな感じなのでしょうか??

ヒルコ妖怪ハンターを大学の寮で、夏の夜中に、テレビ放送やっていたのを見て、
すごく面白かったのを覚えている。

怪奇ものなのかホラーなのか特撮なのかそれとも中学生日記的なのか?

やっぱり自分も年取ったと思う。
なんか 久しぶりに見た大学時代の同級生がおもいっきりおじさんになっていて、
大学時代におじさんみたいだった人がそのままだったりして、すごく感慨深い。

今 やりたいことと 高校3年生のときにやりたいと思っていたこと、
好きだったもの ほとんど あまりこれといって変わっていない。
音楽が好きで美術が好きで映画が好き、
すごく偏った作品だけど 本物 みたいな。

確かに船には乗りたいとは思っていたけれども、
今実際 乗っていると 日常的に ありがたみが 見えにくい。
10年以上も、休みを挟んだりして乗り続けていると ほとんど越境者か、
島流しする人される人1人2役、みたいな。
一種の悟りの境地が見えそうで、むきだしになっている人のようです。

今は Optiv and BTKのアルバムを聴いている。
これはやっぱりドラムですねドラム。
名前がすごくそのままだけど
Mind Controlという曲が彼らの実力をそのまま表現していて◎
すごく強烈な曲です。
この曲からアルバム最後までの流れは迫力充分。
おしゃれな感じはゼロ。
叩きたいから叩くといった 自意識。
打ち込みだろうが、和太鼓だろうが関係ないと思う。

Haywireなる曲は ラストにふさわしい名曲。
ラストスパートな感じ。


今日は 高崎祭りで 阿波踊りやっているのです。
太鼓叩きたかった。

夏はやっぱり太鼓の音が野外で聞きたい。
週末の阿波踊り情報をもとに チャンスがあれば
撮影してきます。太鼓叩いている写真というテーマで、
撮影してきたいと思います。


門前払いその前に なにか出来ることはないか。
出来ることなど何もないのだから、
あえて 何もしない。
潔く 前向きに。





2012年8月2日木曜日

SUN TOUCHER 依存しない歩き方

本日は 電子たくあんとお茶の祭典が DOMUNEというシステムでライブ配信やるのですが、
今 自分は 海の上なので 現場に行けません。

DOMUNEというシステムはまだ良く分かりませんが、
YOU TUBEのアーカイブでECDさんがラップしてたのは何回か見ました。

9月の企画の出演者 出展者に関しての文章を自分なりにまとめています。
自分の中で 日本古来の文化と、なんだか分からないけども良さそうな西洋文化の境目
をはっきりさせた上で、そこに消しこみ作業を入れたいと考えています。

8月5日には地元高崎で阿波踊りのお祭りがありますが、
自分は参加できません。天喜連の写真撮影募集記事を掲示板で見ることが出来ますが、
結局 阿波踊りの写真っていうと、どうしても 女踊りに焦点が行くのが妥当な結論のようです。
しかし、良く考えてみると 自分の場合は、女踊りの蹴上げが見たいのでも、踊りの艶やかな部分を見たいのでもなく 単純に踊りのスタイルというか、形が見たいという衝動があります。
写真を南越谷阿波踊りで撮影した時は、シャッターが壊れてもいいからとにかく撮るという意気込みで撮影しました。そのときは人の表情が撮りたくて寄せて、あるいはファインダーで映像撮影しているような感覚で写真を撮り続けました。

市や新聞社が主催するような写真展に自分はほとんど興味もありませんし、レベルも方向性も意識も異なると考えているので、写真の良し悪しについて言うよりも、写真のあり方というか、利用のされ方について最近は考えています。金子山さんの過去の写真口論企画の告知に堂々と、ワークショップなんてくそ食らえ!とうたっているのがすごく、すがすがしくて、潔くてとにかく大好きです。自分もおおよそ、その感覚は持ち合わせています。

9月8日の福岡大牟田の企画では、一つの演目と演目の間の継手 継ぎ目映像として、自分が作ったあるいは、再構成した映像を流したいと考えています、あるいはDVDとして、デモ映像として配布できる状態にしたいとも考えています。どんなものにしたいかとりあえず、検討中ですが、当日は部屋というオバディエの作品映像に別の音源を載せて、別のダンサーの映像をトレースしたりして流したいなと思います。音源も現代音楽的なものから、ドラムンベースのベースなしドラムパターンみたいな音源もいいかもしれないし、阿波踊りの大太鼓の音も面白いかもしれない。とにかく自分でもどんな企画になるかすごく楽しみです。