瑪瑙異書類従

瑪瑙異書類従
準備中

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prep room 準備室(一号室)
menou books  メノウブックス(二号室)

2012年5月30日水曜日

すでに手遅れだということ。。。

全く何いっているのか、分からなかったtwigyさんのラップを、
仮に言葉の単語の並びが分かったとしても、
やっぱり意味が分からないのだけれども、
その言葉自体の意味よりも、
発音だったり、呼吸、
間だったり、音、
それが要。

既に手遅れだと言うことを、
引き伸ばして宣告してみたところで、
まったく、変形した笑いでしか受け入れられないような、
事実を捻じ曲げたり、引っ張ったり、叩いてみたりして、
それで一体何回目?

今日は、佐世保にいる。
船に乗っている。
いつにもまして、気持ちと身体がシンクロしない状態。

あらかじめ折れてしまった状態の気持ちを、
反対側から思いっきり折ってみる。。。。

音もしないし、感触すらない。

阿波踊りの映像を編集して、それで、
こういう踊りがすばらしいと思いませんか?という
プレゼンテーション映像を作っている。

踊りって本当に難しい部分もあるけれども、
基本は、楽しいものという意識があって、
そういう気持ちを、フルレンジで表現した映像を、緩やかに編集している。

そこには舞踏、能、盆おどり、なんでもありな状態で、コンセプト崩壊な感じ。

今日は本当に、疲れている。。。。










2012年5月28日月曜日

ドラムンベースの会、採石場テロリスト

打ち込みじゃないドラムンベースって
出尽くした感じがあるんだけれども、
ロニサイズとかロンドンEとか。。。
もうすでに過去の歴史みたいになっているけれども。

全く新しい感じじゃなくて もっともっと古典的な手法で
アナログドラムンベースの音楽ってのをやってみたい。
太鼓があって、ぶんぶんうなったり ボーっとしたベースとかとりいれて。

ドラム音楽に特化した何かおもしろい企画というのを、考えていて、
ダブステップとかは自分にはたぶんだめだから、
本当に2拍子を1時間2時間ぶっ続けで叩き続けるみたいな、
映像に収めて、古びた採石場跡地を舞台に、ルカバリエみたいなダンサーを
招致して、 じわーっとやりたい。

太鼓叩くのは全然上達しないけれども、アイデアと言うか
こうしたら面白いんだろうなというのはどんどん出てくる。

能面かぶって狂言的な世界でドラムンベース世界を展開しても面白いし、
もちろん阿波踊りの2ステップで原点回帰する踊りもある。

ロックバンドを片っ端から調べていて、
重要なのはボーカルでもギターでもなくて
要するにベースとドラムがききたいという願望が尽きない。

だからドラムンベースの会と題して、
ドラマーとベーシストだけのイベントの企画したいと思います。
まだまだ準備段階だけれども。。

なかなか自分の思い通りには、事が運ばない部分があるけれども
100考えて、1つでも成果が出たらそれで良しとしていいんじゃないかと思う。

ドラムンベースの会とは別で、
自分のはらわた出すぐらいの気持ちで、今度、イベントやります。
6月に入ったら告知したいと思います。
うまくいくかなんていまいち分からないけれども、
自分の出来ることは出し切りたいと思います。
別に自分が表に出るつもりはないけれども。
表に出てくれる人たちを全力でバックアップできたら良いな、と思ってやっています。

太鼓がもっとうまくなりたいなと思う。

今日の音楽
ファンシーナムナム
ファンシンちゃん
発砲るチろーる
蛸地蔵
からじわーっと聴いていって、

ニッポニアニッポン
。。。

トキがどうだとかニュース速報でやっていたけれども、
自分にとって奇跡的な音楽はこのニッポニアニッポン。。。。
良い時代の音楽で良い時代に終わってしまった、
失われたラップ。。。。 大音量でかけたい。。。














2012年5月22日火曜日

3

ファンシンちゃん なるバンドが素敵過ぎて 何回も聴いている。
詩がすごく独特でいい味出しています。

おにんこ!も大好きな感じ。
アルバムも手に入った。

ファンシンちゃんのアルバム欲しいけど、手に入れにくい。
ライブが見たい。









2012年5月20日日曜日

品の良い エロ本とは。。

この日本の雑誌の制作者は知ってか知らずか、
エロ本と同じタイトルでファッション雑誌をうたっているけれども。。



正確にはスペルが違って、読み方が近いというだけだが。。。

特に自分がすごく感心したのが、このエロ本の品の良さ。
どっちがファッション的にセンスが高いのか?
という質問すら無意味なくらい、このエロ本は良く出来ている。
とにかくセンスがいいと思った。
ファッション雑誌です。本当の意味での。
これが本物だと思うのです。。。


BARON そんな大げさな物ではないけど、良い物だと思います。
face bookの方がテイストがはっきり明示されていて、
わかりやすいような気もします。

ところで、森ガールってなんだろう?
どうでもいいけれどもBARONが正解だと思う。
森ガールじゃなくて。



ファッション雑誌ですね。成人向けの。。。




トライアスロン

今日は わたらせ遊水地でのトライアスロンを見てきた。
ここでトライアスロンを見るのは3回目だけども、毎回コースが全然違うので、
観戦ポイントも違ってくる。

だいたい観客が固まってしまうポイントはスタート地点とフィニッシュポイントで、
すごい事になっている。

この渡良瀬遊水地は、まだ見やすい方で、
横浜で開催される、
国際トライアスロンなどは、ほとんどまともに見る事が出来ないくらいに、
スタート、フィニッシュ地点は観客が溢れ返る。


横浜の時もあった、バイクの転落事故。
今回は何件か目撃した。

少しよそ見しただけの瞬間に縁石にぶつかってバイクごと吹っ飛んだ。
人もバイクも宙返りして、バイクは前輪がひしゃげて、、、
でも人はなんとか無事だった。

この渡良瀬遊水地(谷中湖)は群馬県、栃木県、埼玉県、茨城県の4県にまたがるところです。


2012年5月19日土曜日

見せ方のすばらしさ

RASHA KAHILさんの 写真は見せ方がすばらしい。



RASHA KAHILさんの ページ


関係ないけれども
教科書的な見せ方の判例。
movement four
そして 音楽がいまいちです。
オリジナルの強度は凄まじい。

2012年5月18日金曜日

舞踏 逆照射する

昨日は江古田の飛茶瓶洞(フライングティーポット)なるカフェ兼ライブスペースに異形人のステージを見に行った。
このフライングティーポットは短編映画上映のイベントもやられているし、ギャラリーとしての機能も持っていてすごく良いスペースだった。

異形人のお二人のお話を聞いて、福岡の火の馬なるグループの活動を調べてみたが、こちらもかなり具体的な形で音楽と踊りとを展開していた。

特に自分が衝撃を受けたのはimprovisationと題された映像。
これは素晴らしかった。
生易しい感じは無いし、気取った感じも無い。
むき出し、さらけ出している感じが、格段にえぐい。
そして劇的に素晴らしい。

いろんな可能性を秘めていると思った。
良い物を見られた。

demo盤  小林コアラ

小林リヨさんによる、first demo盤 タイトルが"小林コアラ"
を聴いている。

ジャケットが良い。
売り専ボーイ、まりもの歌、宇宙飛行士になりたかった、北千住の神様
の全4曲。



クウチュウ戦のボーカルで、世界観が素敵な、プログレッシブな音楽世界。
既にディスクユニオン、オンラインショップでは在庫取り寄せ状態になっている。。。

声のサンプリングが絶妙です。
ショートフィルムです。
物語です。

ジャケットの原画欲しいです。

つくばエクスプレスが出来ても、あえて常磐線に乗るよ。。。
北千住の神様。。。

すばらしい。。。
北千住のテーマソング。。。
駅前で大音量で流したい。。。。

2012年5月16日水曜日

コンテンポラリーダンスに足りないもの

コンテンポラリーダンスに必要とされる物は、
難解な解釈以前の間だったりイメージだったり、
突発的な動きだったりするのかもしれないが。。。

圧倒的に足りない物は表情だと思う。
根本的に演劇のような台詞や物語性が希薄な分、
踊り手の表情も機械的な無機質な物になりやすい。
(逆説的に演劇的な手法を取り入れたダンスもあるが。。)

日本の伝統的な民族舞踊というか盆踊りの範疇を、
超えてさらにまだ魅力があり余る踊りの一つに
阿波おどりがあるのだけれども、
表情一つとってもその重要性がはっきり理解できる。

見ていて安心できる踊りと言う物は、
なかなか貴重な物だ。












扇連













天水連

阿波おどりから踊り手の表情を奪ったら、魅力がほとんど失われる。







アルビンニコライという振付家の踊りは、
徹底的にダンサーを物質として扱っている。
感情表現を切り捨て、ダンスを運動としてとらえている。
比較してみるとまた、新しい発見がある。

イメージとしてはストッキングを頭からすっぽりかぶり、
突発的な踊りを展開し。。。。
それが振付家の意図であり主張である。

それがすごくおしゃれで、前衛的で、、とは簡単には言えない。
















この無機質な状態。。。。
凄まじく、野心的です。






2012年5月15日火曜日

La Chambre - すばらしき映像世界



部屋 居間 寝室 という意味のchambreというモノクロ映画について調査している。
製作はジョエルブーヴィエとレジスオバディアというクレジットくらいしかわからない。

出展は知への旅というNHK教育番組で、海外ドキュメンタリーを邦訳したもの。

10年くらい前の日本の放送で、オリジナルは15年くらい前になるのだろうか?
かなり貴重な映像シリーズで、有名無名問わず重要人物、重要作品がたくさん取り上げられていた。

ローザスとかラララヒューマンステップスとかの映画、映像作品はすごく有名だけれども、こういうマイナーな作品が質、量ともに見やすい状態になってほしいなとすごく思う。


見つけました。
何故かリミックスバージョン。
La Chambreは、これです。
でも 最初音楽がいまいちですね。
MOBYって???映像に合っていない。
映像は色味が良い感じです。

7分くらいから 少し良い感じの音楽が流れてきて。。。
やっぱりこの作品はすばらしい。。。
後付けの音楽が雰囲気を台無しにしているけど、
オリジナルは本当にすばらしい。


空気の密度が明らかに違う感じです。
風の音とか、動作の音とか。。。
you tubeの5分バージョンもきれいに見られます。
左上のN3なるロゴも素晴らしく秀逸。
こちらはオリジナルに近い感じ。


こちらが レジスオバディエのカンパニーオフィシャルサイト。フランス語なので、取っ付きにくいけど、継続して活動されているようです。日本では見る機会はなさそうです。

映像の資料提供の可否について問い合わせしてみたいと思います。日本では、おそらく誰もケアしていないし、名前すら認知されていないようです。

アーカイブがきちんと整理されていて、そのどれもが重要作品だという状況。動かない理由はない。




2012年5月14日月曜日

computer virus




after effect でこういうのが作りたくて、
モーショングラフィックスっていうみたいだけども。

なかなかアニメーションって複雑なんですね。
素材が豊富でアイデアが溢れている。
そんな作品見られます。
ほんとうにすごい。
一般のテレビ放送とかでも多用されている、
モーショングラフィックスは、技術者のための道具ではなくて、
もっと一般的な存在だと思う。

テキストアニメーションがやっとの自分の現状は、
まだまだ先が長いという事か。












自分で撮影した踊りの素材を元に、映像編集している。
これは平和連と言う阿波おどりの連の舞台を2011年に撮影したもの。
彩度 マイナス側いっぱいで、
テキストアニメーションをカラーで埋め込んでみた

なかなか面白い映像になってきた。

2012年5月13日日曜日

depth charge x savres of paradise


Sabres of Paradise VS Depth Charge
Tow truck+

高校生の時に今はなき、高崎駅前のCD屋で買った。
混在音楽の妙技。。。今でも十分聞ける。。。

気球を見ると 視力検査の眼圧検査を思い出す。
ウォーターマーク入れてみた。

風合いいじって、写真らしく調整してみた。


今日はすごく天気がいい。

太鼓を叩く予定を、断念して、計画していた予定を失ってしまった。
なんだか、最近はあまり予定がすんなり動かない。

ねちねち 来る感じの こんなラップが結構幅を利かせていた事を最近知った。
SLACK  PSGとか 世代としてはだいぶ新しいのだろうね。
英語の発音が良いのか?日本語の発音が狂っているのか?

どんな人たちに支持されているのか いまいちわからないけれども
スコール!!!から始まるみんなの唄的なビデオクリップは、
すこぶる巧妙に出来ている。
PSG
寝れない!!


2012年5月10日木曜日

ロックフェスティバルは深谷と高円寺だ。


日本買います というバンドのトラックメーカーuedaさん。
とにかく今までいろいろ聞いてきたなかで 一番 冷静で知的でさらに聞きやすい。
この方は ほとんどあんまり情報が無いのですが、それがかえって素晴らしい。

ダブ ノイズ ロック にエレクトロ 範疇は何でもあるが、人間の声を効果的に使用したトラックが本当に素晴らしい。

トラックで ご飯3杯行けるというのはこのことか?とすごく久しぶりに目が覚めた感じ。

日本買いますの映像you tubeもすばらしい。

やる気のあるやつは 早く家に帰れ!!と言うメッセージ かなり本気度が高い。

画像は関係ないのだけれども、キリペチカというサイトから転載の転載。
これすごく 衛生的。良い感じ。

最近は自分で自分の首を絞めているつもりは無いのだが 知らないうちに息苦しくなってきているような嫌な予感がすごくする。

山梨県甲府を舞台にしたサウダージって映画が見たいのですが、5月19日からシネマテーク高崎で上映されるようです。田我流さんというラッパーが役者で出ている。

ラッパーという言い方は好きではないが、言葉を放つ というテーマでならば、
普通の俳優なんかよりも 優れているラッパーは役者たりうる。

映画繋がりで、
サイタマノラッパーを大絶賛していたラッパーがいたので見てみたんだけど、自分としてはすごく中途半端な映画で、確かにトラックメーカーのTKDさんとか面白みはあるのですが、なんか深谷ってもっとこうもっとすごいアーティストがいっぱいいて、、、、

深谷ロックフェスティバルと言うイベント、まだ一回も行った事が無いけど、
突然段ボールとか、おにんこ!とかすごく良い感じ。

あと高円寺。。。
阿波おどりは高円寺の激混み具合が凄まじいのだが、
日本ロックフェスティバルというのが 無力無善寺というライブスペースであって、
ものすごく素晴らしいイベント。こういうのがすごく意味がある。

そして、tokyo gore policeの見せ物小屋のテイストは、都築さんのメルマガみてわかった。
都築さん、やっぱりすごい。 ゴム人間とか ほとんど安部公房的な ちぐはぐ感に近い。
内容は全然違うけど 表面的な鮮烈さは似ている。。。。
デパートメントH だそうです。
エロ、というよりもむしろ軽い中毒症状に近い色彩感覚と、皮膚感覚。。。。
コスプレの行く先の一つだろうか?
だいぶ遠くに行ってしまった感じはある。

視覚的な中和剤が必要になるが、この感覚をやさしく中和してくれる物って
なにかないだろうか?





2012年5月5日土曜日

クウチュウ戦






一日中音楽聞いて、それで写真の整理とかやっていると、まだまだ勉強足りないなと思う事が本当に多い。

最近知った衝撃の事実は、クウチュウ戦、原子力牧場、ファンシンちゃん、日本買います。。。などなどほとんど今まで気づかなかった事を後悔している程、、、すごく良い感じのバンドがたくさんあるという事。あとオワリズム弁慶とか渋さ知らズなんかの集団パフォーマンスは見ていてすごく面白い。

SARVAORBのyou tube見たけど、もうライブ見られないのだろうか?すごく混沌としているけど品がいいみたいな集団美。

あとしばらく探していて、なかなか見つからなかった曲が見つかるとすごくうれしい。
この曲すごく好きです。いまさらな感じもしますが、ずっと探していて、
やっぱりOptiv & BTK でした。。。。




 Mind Over Matter


という曲。
味わい深い。。。。


2012年5月2日水曜日

博多 皮膚感覚ゼロ

この写真は、地元のイベントで太鼓を叩いた時の物です。

気球が飛んでて、それでいて野外で太鼓も聞けるという、バランスの良さ。

天気良かったです。この写真は好きです。





大牟田の帰りに、博多に寄ったのですが、本当すごくいろんな物が過密になっていて、
疲れました。都市はほとんど東京でも大阪でも名古屋でも代わり映えがせず面白みが見えにくい。その点大牟田の町は内臓もあらわになったような街並が見え隠れしていて、歩いていてドキドキした。





電子たくあんのステージ。
VJとノイズ。
バランスの良さが素晴らしい。
本当に現場で見る事が出来て良かった。

見えてきたもの 見えなくなったもの

福岡から帰ってきた。
収穫が予想の物と少し質感が違っていた部分も、それ以上に大きな発見があった事も
すべて含めて、勉強になった。

電子たくあんのライブは、かなり細心の注意を払って録音したのですが、
思ったようにはおさめる事が出来なかった。
自分の技術向上の一つの指針と目標は大音量、大音圧でも割れずにおさめる事。
レベル調整以外に、もっと根本的な部分を学びたい。

VJが素晴らしかった。
VJのスクリーンに投影された映像の陰に、絶叫やら怒号のようなノイズが、
ほとんど生きたまま、むき出しにされていた。
すごく格好よかったし、あれは十分に鑑賞に堪えられる作品だ。
良い物を見させて頂いて 本当にありがとうございました。

都市部の最先端とされる、文化の押しつけではなく、
本当の先端部の文化を知るには、体を張って見ようとしても、
普段、なかなか体験する事が出来ない。


自分の課題も見えてきたし、視野も広がってきた。

次のターゲットは静岡だ。。。。