瑪瑙異書類従

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準備中

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2012年11月30日金曜日

UFO CLUBで PLAID (ex.Black Dog)の曲がかかった。

僕が高校生の時に一部ですごく流行ったテクノの3人組ブラックドッグ。

ケンダウニーさんがはなれてPLAIDになったのですが。
(正確にはブラックドックにケンさんがそのまま、
残り二人が離れて元々のplaidに戻る形)
PLAIDはおしゃれで洗練されていて聞きやすいのに、ブラックドッグは知的で
古代文明をテーマにしつつ、中東音楽やブレイクビーツ、ドラムンベースからファンクとすごく多様な音楽性を遺跡のような完成度でCD音源に託している。

昨日UFOCLUBにfancy numnumさんの音楽を聴きに行ったのですが、
DJをされたかたが、僕の予想を大きく裏切ってPLAIDのこの曲をかけてくれたのが、とりあえず衝撃的だった。あとビョークもかかっていた。それもPLAIDの楽曲でした。

伝説的なアルバムMUSIC for Advertsの中のこの曲はドラムンベースです。
これがケンダウニーさんの音楽です。でもこちらはテクノ系譜のドラムンベースで、自分の中での本流としてのドラムンベースはこちらのニコさんとエドさんの物が本物感が極まっています。


昨日のとりはfancy numnumさんで一つ一つの楽曲の完成度がどんどん高くなっていて、マリーノの夜明けが、やっぱりいつ聞いてもすごく格好良い。
12月には落合スープにて愛のために死す、ECD+イリシットツボイ、との3マンというすごいステージがある。個人的にイリシットツボイさんのステージが見たいと言うのが強いです。


帰りにこれ食べたけど 結構おいしかったです。
また食べたいです。

















2012年11月29日木曜日

cc tonarが使いやすい

映像がまとまった。

これCC TONARというエフェクトを使ったのですが、優れものです。
手法はいろいろありますが、直感的に操作できるのがなによりもありがたいです。












圧縮なしの状態で、上映したいけどプロジェクターやプレイヤーの制限から、
何れにしても画質低下はさけられない。

非圧縮状態で映像を展開できる具体的な手法について調べていこうと思う。
あとは、熱意と工夫が必要という事ですね。

2012年11月28日水曜日

映像処理のおもしろさ

12月の2日に映像作品を上映する予定で今も準備しているのですが、
細かいところを見れば見るほど、調整すればするほど、どんどん面白くなってくる。

レンダリングにかかる時間は大きいが、それでも十分内容として、かけた時間の分だけ、
還ってくる感じがたまらなく面白い。






















円形の画像と映像の組み合わせみたいなのがすごくやりたくて、
でもそれは結構大変で、紙とはさみで切り貼りするくらいには、簡単には行かない。

インタラクティブアートの代名詞のようなロバートラウシェンバーグのレボルヴァー
をインターコミュニケーションセンターで見たのはもう何年前になるのか、忘れてしまったが、僕が美術館の学芸員を尊敬出来たのは、このときが最初で最後だったように思う、

自分のアプローチやスタンスが悪いのかもしれないが、あまり学芸員という立ち位置に良い印象が無い。需要がないのに溢れかえっている分、優秀な人たちが現場をまかされているのだろう。美術の現場はそれでも、今でも自分には理解できない場面がある。

レボルヴァーはアクリル円盤に赤 青 黄色の画像が施された物を観る者がスライドさせて、その重ね具合を参加型で楽しめると言う単純なわかりやすい代物だった。

それを映像でやりたいなと思っていて、そのイメージが拾ってきた物だけども、
上のような重ね合わせの面白さに満ちた淡いきれいな作品。
これに動きや音が重なると良い感じになりそうだ。

最近は技術の進歩、道具の多様化が進んで、自分みたいな美術の専門教育を受けていない、ただ何かを作りたいという単純な動機で行動しているだけの人にも十分楽しめる素材や道具がたくさんあるからうれしい。

ラシャカヒルさんの作品が、手に入る事になった。
親切な方で良かった。2月に間に合うと良いけど、またタイミングと場所を選定して、
それで写真作品を展示できたら素晴らしいと思います。

勘違いしていたのはRunning Horse Galleryは韓国ではなくて、レバノン、ベイルートのギャラリーであると言う事。韓国では展示会があって、そこで作品が出展されたと言う事だったらしい。Art Taipeiにも出品されているし、これからも活躍されるだろう写真家の生きている作品に触れられる事はすごく意味のある事だと思う。

制作する側の努力や工夫に対して、それを吸収しようとする側も同じかそれ以上の工夫が必要だと思う。工夫次第でいくらでも楽しめると言う現状に、冷静に感動している。



2012年11月27日火曜日

VLCのすごさ 

映像プレイヤーのVLCと言うソフトを使っているのですが、
このソフトのすごさにいまさら気がついた。

映像再生中にリアルタイムで彩度やコントラストさらには色相まで自由に調整可能というすぐれものだ。しかもエンコードする前のMTSをそのまま再生可能という状況。

すごさが伝わりづらいかもしれませんが、有料の中途半端な動画編集ソフトで、気の遠くなるような時間と手間をかけて、画質を下げた上に、彩度調整、コントラスト調整しようものなら、昨日の晩ご飯の片付けが、延々365日かけても終わらないようなイメージです。

そんな衝撃をさっき味わいました。


話は変わりまして
写真家リナシューイナスさん。
Christophe Guye Galleryに入っているようですが、雰囲気の良い写真を作っています。
来年1月17日からベルリンで個展を予定されています。
















写真はリナシューイナスさんの物です。

2012年11月26日月曜日

免疫が足りないのか、たぶん何か足りない。

グループAというバンドがあって、それで音源聞いてみたら、
呪いのようなそれでいて、ポエトリーディングの良い味がして。
たまらなく すばらしい事になっていた。

こういう風景を見せられると、すごく刺激されてしまう。
音楽的にも面白いけど パフォーマンスとしてもそれ以上にすばらしい。

良い感じで構成されています。 最高

















2012年11月25日日曜日

rskhl ラシャカヒルさんの写真

僕が特にラシャカヒルさんの写真に引かれるのは、
写真の内容もさることながら、
特に対象との距離感と独特の静けさが感じられるという事です。

この3つの作品は素晴らしいので、展示できたらさせてもらおうと思います。
















全てラシャカヒルさんの作品です。


日常的な音楽 日常の風景

日本買います というバンドの トラックメーカー上田さんの曲が、
僕の中では今一番熱いです。

もうこのサウンドクラウドを聞くだけで、魅力が、才能が、という以前の、
日常的視野で、音楽の素晴らしさにひしひしと、大きな波で一気に飲み込まれます。

とにかく素晴らしいの一言目から、二言目にも素晴らしい。

冷静でありながらじわじわと攻めてくる感じが絶妙です。

ほとんど情報がないのですが、ライブやるときは是非見に行こうと思います。





今さっき、オファーを出していた写真家のラシャカヒルさんから連絡があった。

友好的な印象なので、ラシャカヒルさんの作品とかを2月の展示で披露できるかもしれません。 とりあえず作品集は手に入るからそれも展示させていただきます。

レバノンベイルート出身の若き女性写真家の作品を日本で見られるという事実を、
日常的な視点で、決して都心の現代美術館や銀座のギャラリーのようなお化け屋敷で、
磷付刑のような商品陳列では、絶対展開させてなる物か。。。
くそみたいなキュレーターの寝言のような美術論の餌にはなり得ない。

ワークショップなんてくそくらえ!!みたいな状態ですね。

という考えで自分は、江古田の喫茶店でラシャカヒルさんの写真作品が展開できたら良いなと準備中です。よろしくお願いいたします。


















写真 黛

2012年11月24日土曜日

ふたりぐみさんにんぐみ

来年2月9日(土曜日)にライブ企画します。
写真展の最終日の企画です。

すばらしいバンドが3組、
ふたりぐみ、さんにんぐみ、です。

















企画名:ふたりぐみさんにんぐみ
主催:準備室
日程:2013年2月9日(土)OPEN1800,START1830
会場:江古田フライングティーポット
出演:ドレミファックス、左右、ファンシーナムナム
入場料:¥1000(ドリンクチケット付き)

よろしくお願いいたします。
写真展も同時開催企画でやります!!!

昨日のおわり。 
















昨日の終わりから、まだ何も始まっていなくて、
それでいて 景色が若干青みがかっている。

12月に名古屋に撮影に行ってくる。
映像に残すと言う事は、写真とはまた異なり、
音が重なり、時間的な変化も見えてくる。

今日は、ひとまずデータを整理して、次の準備に取りかかろう。



2012年11月22日木曜日

写真口論 参戦

写真家 金子山さんの企画 写真口論 12月8日 開催です。

自分も参戦します。
すごくうれしいです。
よろしくお願いします。






















大森靖子さんのライブもあれば、ストリップもある。
これは、すごい。

金子山さん すごい。

箱入り気分のボーカルの東さんも出る。
とにかくすごい組み合わせです。

すごく楽しみなイベントです。




















2012年11月21日水曜日

映像上映します。



















映像上映 やります。

日時  2012年12月2日(日曜日)17時以降
場所  江古田フライングティーポット
企画名 融解座(誘拐映画社企画)

出展作品 music video "マリーノの夜明け"
映像制作 (撮影+編集)黛 秀行
音楽制作 fancy numnum

you tubeにあがっているものとは別編集で行きます。

入場無料ですので、お近くの方よろしくお願いいたします。


2012年11月16日金曜日

あたらしくもなく ふるくもなく














 来年2月に企画やります。
特に自分のやりたかったことをできるだけ出そうと思います。

無人のアートギャラリーでじわじわマイペースで作品見るのも、良いのかも知れないけれども、
大きな美術館、ギャラリー、いろいろ国内外見てきましたが、やっぱり日常的に消化できる物が、一番良いのではないかという結論に達しました。

教科書レベルの大御所を、キュレーター包囲網で後付け論理を展開することも 必要なく。
奇抜な表面装飾で新しさや奇をてらうこともまた必要なく。

素直にやる側見る側 楽しめれば、 吸収できればそれが一番すばらしいのではないかと思った。

定期的に続けられたらいいとも思う。
活動できる時間的な制約が不透明なのが、きついが。

あまり必要以上に浪費することなく、考えながら構築していきたい。

来月はいくつか美術展覧会を取材してきます。
久しぶりに記事をまとめて掲載して行こうと考えています。

今まで撮影してきた映像素材を基にして、いくつか映像クリップを公開しようと考えています。
キャノンのデジタル一眼での映像展開、5Dマーク2とか3とか使ったことないけど、
ちょっと機材についてもいろいろ挑戦してみたいと思います。
EOS C300 PLって使ってみたいけど業務用だから、高価。

とりあえず、目前の事を精一杯やろうと思います。


2012年11月10日土曜日

もう一回 見てみる














スリランカの文化は、自分の生活習慣、食習慣から考えても異質で、
なじめなかった。

唯一 良いと思えたのは、カレーではなく紅茶くらいだろうか。

写真は自分が撮影した物。
空港にこういった像があるのもスリランカらしいともいえる。

2012年11月8日木曜日

今日の一枚 今月の 今年の一枚に カーリーズ

カーリーズという同名バンドがいくつかあるのですが、
自分がここで言うカーリーズは名古屋の4人組カーリーズ。

とりあえずポップです。良質の。
聴き応えも十分あり、今年の一枚として自分はお勧めします。

余計なひねりやねじれはありません、王道という感じです。
まっすぐです。こういうの聴きたかったという感じの一枚です。

名古屋まで直接ライブ見に行こうと思います。
すごく、バランスいいです。



































2012年11月6日火曜日

scorpio - division oneからのAdam-F Brand new funk

今 scorpio- DIvision oneという曲を聴いている。
1997年の曲 ロニサイズとダイという組みあわせらしいが、詳細不明。
ベースにシンセに全てが煙たい感じで、むせ返っている。


































それからSUVによるadamf branew funk remix.良いとこどり。
これも良い曲。

早くスタジオに戻りたい。
自室兼現像スタジオ、映像と写真の為の暗室。

都市の地図。

とりあえず帰ったら
近所のソフトボール大会に出場。

美術館準備室としてのきちんとした活動記録アーカイブ作成。

小冊子の作成と、上映会用の映像を再編集する。

武満徹さんのドキュメンタリー映像を見て、考えること多々。

rasha kahilさんの写真を見て、イメージを増幅。

ギギさんとやべしんさんによるファンシーナムナムのno now リミックス。

ギギさんのアルバム2枚持っているけど そのジャケットのクラフトワークが秀逸で、
やっぱり手作りの出来る人は、技術道具以前にイメージがしっかり構成されていることを実感した。

文字装飾の面白さというか、イメージの感触がバランスよく出来ていて、
自分にはちょっと出来そうにない手作業が見えるのがすごく分かりやすい。

文字装飾の世界は書道からカリグラフィー モーションエフェクト作品からグラフィティーまで、
広がりは深い。








2012年11月5日月曜日

失点いくらでも、失点失点失点。

ECDさんの 軽いハズミで(アルバムFINALJUNKYに収録)
という曲が ずれずれで、ごろごろしていて、ひりひりしていて、すごく好きです。

2012年11月3日土曜日

美術品の値段 消費 評価と対象















自分は美術品は消耗品だと思っている。
繰り返しのコピー、イメージ模倣、模写、プリント再生、スキャニング、
技術とはまた別の価値観で作者とはまた別の視点で繰り返し判断され、
使用される消耗品だ。

判断材料にたどり着かない美術品もある。
判断以前の評価軸に乗らない美術品もある。

一枚の写真が数百ドル 数千ドル。
油絵の具絵画が何十万、何百万円。

それを消費する側の立場では、その作品を消費する意味があるから、買うのであって、
転売したり、初めから消費行動以外の目的で購入するのは単なる投資だ。

株式コンサルティングが商売になるのと、
美術作品転売コンサルティングが商売になるのと、
ほとんど同じくらいどうでも良い世界で、結局はそこに健全な消費活動はない。

写真にしろ絵画にしろ徹底的に消費した方が健全だと思う。
きれいに額装飾され、厳重にバリアされた安全地帯としての美術館で
見られることを消費とする人もいるだろうが、
もう少し生もののように触ったりするレベルでどんどん消費される方が、
よっぽど健全な美術作品の消費のされ方だと思う。

一番は自分でも美術作品を作って、それ以上に吸収する為の美術を消費するという、
活動だ。自分で作ってみてその難しさや煩雑さを知ってまた何が必要なのか良く見えてくる。

だから自分は美術作品を消費する為に購入します。
この感覚にたどり着くまでだいぶ遠回りしたような気もしますが、
サラリーマンや一般の人にアート購入を勧めたり、
ギャラリーめぐりを推奨している人達とは、
別の価値観で行動しています。

馴れ合いや、社交性の道具、家具としての美術作品ではなくて、
純粋な消費美術の現場をひたすら追求していきたいと最近は強く思います。

ということで 写真展開催します。来年2月を予定しています。
すばらしい写真家さんがエントリーしてくれました。
詳細はまた後で告知いたします。

この新鮮な生きた写真を見る(消費する)ことなしで、どうやってその分厚い何万円もする
有名写真家の作品集から消費しようとするのか?ということを真剣に考えた結果です。
自分は過去の有名写真家の業績よりも今生きている、新鮮な生きた写真を生み出す人、
決して有名ではないけれども、確実に良い物を見せてくれる写真家を必要としています。

だから展覧会やります。
本気を見せます。
よろしくお願いいたします。

たぶん入場料は無料にして、かかっても500円くらいのドリンクチャージみたいな形で場所代に
貢献するくらいで、あとは作家の作品集を用意いたしますのでそちらを購入していただけたら、
一番うれしいです。

また詳細まとまりしだい告知いたします。




2012年11月2日金曜日

企画またやります。 今度は 東京で。




























海の上。

企画またやります。今度は東京です。

”写真と映像のための暗室展”(仮タイトル)
詳細調整中です。

今回は自分も作品を出します。
前回福岡県大牟田では呼べなかった、人々をメインに構成いたします。
よろしくお願いいたします。

11月は映像撮影とインタビューと小冊子制作。
12月は久しぶりに絵画の展覧会をいくつかに絞って見に行きます。

この11月2日から埼玉芸術劇場でやっているダンスビデオの貴重な上映会は、
タイトル見るだけでもイメージが刺激される物ばかりです。
古い物から最近の物までよく吟味されているのがまた素晴らしいです。。。
ピナバウシュとかよりも個人的にはルシンダチャイルズとマギーマランですねお勧めは。

自分の方は
のんびり確実にやっていこうと思います。