瑪瑙異書類従

瑪瑙異書類従
準備中

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prep room 準備室(一号室)
menou books  メノウブックス(二号室)
瑪瑙文庫(三号室)

2012年10月30日火曜日

映像的な映像 絵画的な絵画 芸術的な芸術
















結局自分の足や目で経験したことの数パーセントしか、
身についていないということ。

コンパクトデジカメが同じ故障を繰り返すことに、
我慢できなくなったので、乗り換えることにする。
機械との相性はこちら側だけの問題ではない。

この前
高崎駅から北高崎駅まで歩いてみた。
最近は方向感覚が身についてきた。
車より自転車、自転車より徒歩が何よりも気持ちが良い。

高崎駅の通路はいつも、ほどよく混雑している。
新宿や池袋のような殺気だったものではなく、
あくまで北関東標準の混雑具合。

ファンシーナムナムさんのレコ発レビューがこちらに掲載されています。

今回、
レコ発フライヤーなどのデザインを担当させていただきました。
印刷物の特性やイラストレーター、フォトショップの特性まで、
コントロールするのは難しく、とにかくイメージを重ね合わせて、
細かな色合いや出力状況は目をつぶって、出来る限りやった結果です。
次につながる形で、またこれからも勉強して行きたいと思います。

専門の人から見たらいろいろご指摘いただくような、状況かもしれませんが、
自分なりの限界で出した結果です。

ファンシーナムナムの音楽は本当に時流とは無関係な、
アーティスト自身が開拓した領域で展開されていること。
なによりも尊敬すべき内容となっていますので、
ぜひ実際に手にとって音楽に触れていただきたいと思います。

ファンシーナムナムさんの映像作品も制作しております。
見ていただけたら幸いです。
マリーノの夜明け
という、すごく知的で、スリリングで、心地よいリズムの音楽です。
you tubeで展開しておりますので、見ていただけたら幸いです。

閉鎖的なブログで恐縮ですが、これが自分の精一杯の社交性です。
すこしずつ前に進みたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

今日も 海の上。

準備室 黛 




2012年10月27日土曜日

地下道へ向けて 灯りは最小限で良い。














海の上。

少し間があいてしまったけれども、
またカメラをもって歩きたいと思う町がある。

地下道を通ってまた別の地下道へと歩く。
かつて、見えていたはずの標識が誰かに塗り替えられていた。

さっきまで手元にあったはずの技術、言葉、イメージが
既に誰かの醗酵したような持ち物にすりかえられてしまう。
街も人も、残らず変色していた。

確かに、さきほどまであった海のイメージが、
実はとんでもない排水溝からの流物にしか過ぎず、
自分の歩いてきた通路も腐った地下道でしかなかったので、
いっきに歩調が乱れた。

rasha kahilさんの作品含めて日本で展示したいがどうしたらいいものか。
オバディエさんの映像作品を大画面で投影したいがどうしたらいいものか。
自分の言葉は生きているのか?有効か?
英語は通じるか?
建前はどうでも良い。

もう少し前に進もうと思う。
地下道ならまだ大丈夫そうだ。

踊りが見たい。
映画が見たい。
写真が見たい。

自分のほうからコンタクトとっておいて、
それで、結局何がしたかったのだろうか、
その人は?

結局
予想範囲内の
単なるつまらない営業活動なのだろうと思う。
想像力のかけらもないし、
ユーモアのかけらもない。

相手の想像以上の範囲外で
すべて帳消しにしてみたいと思う。
とりあえず。

不愉快でしかたがないから、
ユーモアをもって
そのくだらない、有効手段とされた
その人の、ビジネスモデルをぶち壊す。
無効化する技術。
無効化する技術。

ユーモアを持って
冷静に、前向きに。

海の上

撮りたい映像がある。

2012年10月24日水曜日

入口 出口 ファンシーナムナムについて no now レビュー。














Fancy numnumさんのアルバムが発売されました。
自分なりのレビューをこの場で書かせていただきたいと思います。

自分の音楽的な背景は決してロックやサイケデリックまたはテクノではありませんが、
fancy numnumという3人の音楽はそれ以上に訴える物が大きく、
それでいて発見が多かった。

前回のファーストアルバムと今回のアルバムを聞き比べてみると
随分 変化というか視点が変わっている部分と、
また作り方も変わっていてその変化を比べるのも面白いです。

ファーストアルバムは本当に工夫されていてすごく聴きやすい印象ですが、
今回のセカンドは、余計な部分というか可能な限り余計な部分を削っている印象で、
凝縮された感じが強いです。ギターの音色とか、なんかいろいろな表現があるんだな、
とすごく聞き入ってしまう感じもまた大きな魅力の一つ。

ちょっとアルバム全体を通しで聴くと印象が薄いかもしれませんが、
自分は’森のなかま’という曲が一番聞き応えがあって、すごく好きです。
それでも’マリーノの夜明け’とか、’多次元の崖から’とかの名曲の影で、
目立たないのですが、 そこがまたすごく好きですね。
それでもやっぱり’森のなかま’が一番 イメージの感触が心地よいです。
特にベースのうねりは自分にとってはほとんど打ち込みもいらないから、
徹底的にベースをフルボリュームぎりぎりまでうならせたいなと思うぶ厚さです。
ベースであげてテルミンで昇天という流れです。最高です。とにかくこの1曲。。

自分の音楽的背景はヒップホップとドラムンベースという2極地しかないので、
すごく偏っているのですが、最後の曲no nowは打ち込みと打ち込み以外の音が
すごく良いバランスでまとまっていまして、おそらくアルバム全体を通して一番聴きやすい。
ファンシーナムナムの音楽を唯一無二の演奏体系で実現されています。
どんなに有名な日本のビッグレーベルの看板アーチストが背伸びしても、
絶対まねできないでしょう、この感覚は。
そしてほとんど言語的な意味が解読不可能な歌詞がすごく 素敵ですね。
今度機会があったら歌詞の意味を尋ねたいと思います。

続きまして、
深海宇宙論 という曲はまた少し感触、感覚が異なります。
クレジットを見るとベースの原田さんが詩と曲に入っている。
ほとんど全ての曲はギターの西田さんがまとめているようですが、
 この深海宇宙論の曲というよりも詩の世界観は、男の自分から見ると、
すごく難解というか謎で、女性ならではなのだろうと思います。
そこがまたすごく良いバランスで全体としてまとまっている。

アルバム全体としては、やっぱりこれがファンシーナムナムなんだ。
という絶対感が強いですね。正面に立てない、すごすぎて。
入口は確かにあった、でも出口がないという感じですね、

’青いシャムネコ’のベースも来てます、ビシビシ来てます。
サウンドシステムの分厚いスピーカで、
ベースをフルボリュームで聴きたいな何度でも、とりあえず。。。

****あとがき******
自分が大学生の時に通っていたダブとかドラムンベースとかのイベントでは、
スピーカを背にほとんど音ではなくてスピーカーの限界領域振動のようなベース音を
ひたすら浴びに来た、キワモノばかりで楽しかった思い出があります。
今、はダブステップが最前線なのでしょうか?良く分かりませんが、
そういったジャンルの境界線をひたすら無効化して、
音楽の坩堝というか、良い物を絶対的に評価する機能媒体を地道に構築したいと、
考えております。
美術であれ音楽であれダンスであれ、
フロア一つ、観客、演者二つあればステージの完成という結論です。
次の企画は準備中ですが、何か一つでも二つでも発見があるような内容を準備しています。
東京都内でやってその次はまた地方へと交互にやりたいと思います。
****あとがき おわり*******







2012年10月22日月曜日

次の企画準備中


















今日は新宿を撮影してきました。
コンデジで撮影。

最近のコンデジで十分撮影可能。

新宿の人の多さはこれが正常。

アルタ前で何故かおばさんからおじさんからいろんな人に話しかけられた。
ここはそんなにフレンドリーなエリアなのか????

いつもの格好でいつもの撮影。

撮影依頼の打ち合わせ完了。
写真家さんは想像以上の実力派と言う感じです。

次回の砧帖と言うか自分の企画はまた別の角度からアプローチします。
12月は無理なので、来年ですね。














今日の音楽はこれに決まり。。。。
PSGあらわる。。。



2012年10月21日日曜日

明日は我が身、しがみつけわらに。


















写真を撮影に久しぶりにシブヤと言う町に行った。
自転車に乗った集団が前後に見張りをつけながら写真撮影しているのを見た。
あれは一体何の集団なのか未だに不明だ。
腕章をつけて???

見張りはトランシーバーも装備してほとんど意味がわからなかったが、
何かの写真サークルみたいな物だろうか?不気味だった。

地図を更新した。
お気に入りのリンクを一新してみた。
ラシャカヒルさんやコルボンさんを入れてみた。
すごく好きなアーティストです。
特にこの二人に関しては、才能の才も能も振り切れている。

明日は都市の風景写真を撮りに行く。
セメント、ビル壁、地下道、果てはどこまで見えるのか?





2012年10月17日水曜日

Parallel →迷宮としての世界→




















本日、fancy numnumの'迷宮としての世界'を聞いているのですが、
すごく、わかりやすい。そして、踊れる。。。確実に踊れる。。良い。
なんかすごく健康的な感じが良い。
gogo ゴーストとか大根泥棒の懐の深さ、すげー良い。
あとグレングールドひっくり返る。。。

で、自分の精神衛生上の軌道修正には
いつも昔のテクノかドラムンベース。
踊れるか?踊れないか?
black dogのパラレルと
ライムタイムのアルバムその名もライムタイムそのまま。
昔のごつごつしたドラムンベースが好きで、
ごつごつだったり。
ドドドバババの2ステップ。










2012年10月15日月曜日

Fancy numnumの新しいアルバムのイメージ

Fancy numnumさんの新しいアルバムが10月24日に発売される。
23日に下北沢ディスクユニオンで21時からインストアライブ、
アルバムリリース24日の後に
26日に東高円寺UFOClubにてレコ発ライブ。

自分は23日にまた仕事で出かけなくてはならなくて
どれも見に行く事ができない。

今回アルバムのジャケットの制作をやらさせていただけた事は
自分にとってものすごく意義深い事だった。

単に自分の作品に自分のイメージを表紙として作るのではなくて、
人様の作品に自分が、その作品世界に入っていって
なおかつ、何かしらの視覚的なイメージを形成しなければならない事、
それ自体が、ものすごく大変な作業だった。

それでも撮影から、音源からとてもたくさんの協力をしていただいて、
なんとか、以下のようなイメージができた。

これは、サイケデリックというものを自分なりに咀嚼して、
それで再構成、再構築した結果です。
既にいろいろな要素が盛り込まれすぎて、
自分としては可能な限りシンプルに仕上げたつもりです。




ジョンケージとジャスパージョーンズとあと誰か

学生のときに エジプトやトルコとかの同い年くらいの人と接する機会があって、
一緒にサッカーしたりして遊んだんですがイスラム圏の野郎男子は
、けっこうつかみ所がたくさんあって面白かった思い出があります。

欧米の野郎男子には劣等感ともつかない異物感があって
なんだかなじみづらいんです、個人的に。

ジャスパージョーンズとジョンケージとかの同時代のアーティストにxxxxxという。。。
という切り口で、人の名前だけを出したとたんに、
すごく条件反射的に反応する美術関係者がいて、
僕はなるほどなるほど、ああそうですね、確かに。。。
という感じで99%聞き流す事にしています。

自分にとっては、ほとんど名前さえあげる事が不可能な、匿名性の高い
中東 イスラムの美術というか、とくにカリグラフィー世界が、
要するにアルファベット文化のはるか上を行っている印象です(個人的意見です)。

欧米のグラフィティーアートとかが、なんだかすごくもてはやされていて、
バンクシーが、、、とか切り出したとたんに、食いつく人はおろか、
はっきり言って、不毛な世界です、自分にとって。

結局名前は残らなかったけど、作品は延々と焼き直され、コピーされ
イメージを模造する元になる原盤的な文字装飾の世界で、
イスラム文化はすごく輝いて見えます。

宗教的に政治的にどうこうするしないは、まったく関係なく。
厳然と西欧文化にのっからない位置で生きている
向こうの世界の強度はすさまじい。


話は変わって やはりダンスの世界。(出典は知へ旅)



















モーリスベジャールカンパニー出身のマギーマランによる
サミュエルベケットの作品世界を表現したMayB。
ダンサーに台詞つきの振り付けをした作品コルテックス。
アルビンニコライとともに芸術監督はヴィオラファーバー。
日本からパリへ矢野秀征。
そして矢野さんのパートナーはサポルタ。

今日も天気が良いから外で撮影する。
最近やっとafter effectというソフトの一連の流れみたいなものが
わかるようになって来た。

えっとモーモールルギャバンのサイケな恋人という曲聞いています。
後半の冷静に淡々と切れていく感じが良いです。。
あと左右という男女2人組バンドがすごく良くて神経摩耗節が僕の中ではホームラン。

エレキングの橋元優歩さんが左右に関してすばらしいレビューを書かれています。
昔あったリミックスという雑誌はなくなって、
このエレキングという媒体は健在です。

WEBダイスとかもそうですね。
でも昔の紙媒体のダイスとかリミックスとかすごく好きですね。
スタジオボイスの昔のやつとか今、見返すといろいろな発見があって
面白いと思います。

2012年10月13日土曜日

White Molesの良さ

White Molesのステージをこの前初めて見たのですが、
ソフトサイケとかガレージとかそういうものの知識も経験もほとんどなかった自分には、
演奏がきれきれで良かったし、CD音源が今一番欲しいと思えるバンドの一つです。

物販では、イラストレーションがすごく良かったので、
T-シャツ買って、ドラムの方と少しお話できたのも良かった。
後から知ったのは、ケメティーさんというデザイナーがフライヤーやT-シャツイラストデザインを全てやられているようで、すごくいい感じのデザインをされています。












この日はキーボードのゆらみさんの代わりに元、倫敦水槽のメンバーであった
やべしんさんと、ひかりさんが加わっていた。

素晴らしかった演奏の一部をyou tubeにあげさせていただきます。
WhiteMoles

山口県のバンドという事ですが、
自分も山口県何回か行った事があってすごく親近感が湧きました。
山口県の防府に、印度洋というスペースがあるので
今度行ってみたいと思います。

地方のライブハウスってすごく良い勉強になります。



自由な発想と自由なフットワーク

その昔 ダイスという雑誌がありまして、
今ではweb DICEとして機能している物です。

古本屋でルイーズルカバリエが表紙のダイスを手に入れて、
コンテンポラリーダンスの特集が組まれていたのを覚えています。

山崎広太さんとか 僕は、すごく好きで
あと ウェブ上では全く情報のない矢野秀征氏
とかダンサーとしてすごく好きなんですけども
もうなんか失われた存在と言うような状況で、
アーカイブの重要性と言うのは、結局時間との戦いのような物です。

15年くらい前に、自分は船の学校に入って、
なんとか冷静に前向きに考える姿勢を失う事無く
いろいろな貴重な経験をさせてもらった事が、
今すごく役に立っていると言う状況です。












日本丸という帆船に3ヶ月くらい乗りまして、
結局この年になって、覚えている事と言えば、
船のテクニカルな内容ではなくて
人との接し方でしょうか?

1年くらい船に連続で乗って
家にも帰らず、生活をすると
本当に悟りと言うか
単一でなくて複合的な境界線や限界点が、
嫌と言うほど見えてきます。
自分にとって必要な物、必要ない物
いろんな形でいろんな状態で
自問自答でなくて
ほとんど垂れ流しのような状況に陥ります。

船乗りになるような人は
おおよそ気持ちが強い人でないと出来ないと思います。
周囲の人を見ていると今でもそう思います。

僕はほとんど感情を表に出さないようにしています。
うれしいとか悲しいとか。
ブラックドックのようなテクノ音楽が
延々流れているような精神状態です。
でも最近は陸にいる生活が少し長くなった分
感情が自然と出てくるようになりましたが。

結局やりたかった事は、
高校や中学の頃考えていた事とほとんど
変わらない状況で。
ただ、時間的な間があると言うような感じです。

学生の時、船でロンドンに行って
僕は王立美術館に一人で行って
学芸員さんと話した事がとりあえずの良い思い出になっています。
日本と違うんだな感覚が。

フレンドリーだったな、すごく。
サマーエキジビジョンていって、
普通のアマチュアの作品から
巨匠とされる人の作品まで
無差別で展示されていて、今でもすごく覚えている。

僕は典型的な船乗りの格好をしていて(制服着用)、
それで、こいつどこから来たんだみたいな感じで
接してくれて、美術館に何しにきたの?
みたいな状況で、また行きたい。

最近は美術館にもギャラリーにもあまり行かなくなった。
藍画廊とかb.tokyoとか、あの辺が好きです。
またあらたな発見もあるかもしれない。
学芸員やギャラリストと会話は成立するのだろうか?

最近は音楽が楽しすぎてたまらない。
美術館で音楽やる企画を考えています。

はでなインスタレーションワークの傍らで
ミュージシャンのパフォーマンスが見たい。
ダンサーの息づかいが聴きたい。

展示部屋の隅っこで読書をかましている学芸員(監視員)が、
実はミュージシャンだったという設定で、
一芝居組みたい。

展示部屋の隅っこで居眠りかましている学芸員(監視員)が、
実はコンテンポラリーダンサーだったという設定で、
一芝居組みたい。

もっとフットワークを良くしたい。

あしたも映像撮ってきます。
テーマはダムとか貯水池とかの水物です。


















2012年10月12日金曜日

ドレミファックス Review

プルタブを開けるときVol.4 というイベントにお邪魔して、
映像を撮影させて頂きましたが、
最終的にドレミファックスが一番、発見があって面白かったので、
レビューさせて頂きます。














さんざんいろいろな音楽を聴き過ぎて、
本来の演奏、ステージングの見所を機械的にしか
評価できない事を改めて反省するためにも、
ドレミファックスのステージは素晴らしかった。

リズムマシーン担当のいつみさん(!?)を基点として、
ベースの の-さん に キーボード+唄の おしめちゃん の構成。

巣鴨の唄、ハロー巣鴨や ぼたん などの 奇怪だけれどもポップな、
要するに変態的な音楽が淡々と進み 踊れそうで踊れない、
乗れそうで、今か今かと、脱線したまま簡単には乗らせない感じ。













なかなかお目にかかれない、貴重な撮影の機会となりました。
次回はいつ撮れるのかわかりませんが、
今度はインタビューさせて頂きたいと思います。

それか企画を立ち上げますので、
出演して頂けたらいいなと思いました。

レビューと言うか単なる感想となってしまいましたが、
とても充実した時間でした。

ありがとうございました。






2012年10月8日月曜日

ドレミファックスという音楽装置

昨日、新宿でドレミファックスのライブを見た。

正直言うところの、ツボだった。

トリではなく1番最初に出てきたラスボスみたいな位置づけ。

なんだかよくわからない空気感が、心地よい。

ラップのような歌詞がすばらしく秀逸。

この20年あまりの日本語ラップの歴史をことごとくリセット。。。。

おしめちゃん、というラッパー(??????)兼キーボーディストの
けだるさは異常。そして神々しい。

また、まとめてレポートしたいと思います。


2012年10月6日土曜日

マッケンジーがいまさらだけどもすばらしい。

ECDさんの大原交差点を聞いていて、
マッケンジーを思い出した。

ユシトアミア人間を初めて聞いたときからどれくらい時間が経ったか。

緑黄色人種のsingo2は確かにすごかった。
今はいったいどうなんだ?

政治的な発言やラップが全く自分になじまなかったのと
同じ位の感覚で、マッケンジーのラップは一般受けしないだろうこと。

マッケンジー。
素晴らしいのは、本当によくわかっている。
いやただ確実に踊れない音楽なんだ。
言葉が響きすぎて全く踊ろうとする気力が奪われる。

一種のアムビエントラップということに自分は決めている。
ただ本当にすばらしい才能だと改めて思います。
















今、Music Videoを編集していて、
自分としては本当に初めての貴重な作業となった。

チャンスをいただけた事は、とても感謝しています。
次につながるような物になるのかどうなのか、自分にはわからない。
ただ、いつもそうだけれども、
単一評価で一喜一憂するような性格ではないから、
できるだけいろんな要素を可能な限り盛り込んでみた。

許可がでたら、こちらでも紹介したいと思います。

明日はプルタブを開けるとき、というDJ+バンドのイベントに行きます。
最近ずっとドラム音楽だけを一日中聞いていたから、
リセットするためにも、いろいろな種類の音楽聞けそうなのが楽しみです。

adbeのencoreというDVDオーサリングソフトと昨日今日と格闘した結果、
道が開けて来たという印象です。

ただdvdの容量の関係で画質が頭打ちになるのが、個人的には悩まし所です。
2k , 4kの映像を乗せられるディスクがあれば、可能性はすごく広がるのに。

倫敦水槽のcdを聞いていて、
これ何チャンネルで録音しているのか、
ミキシングはどなたがやられたのかすごく気になるところです。
録音バランスがすばらしい。

解散はしてしまったが、
作品はずっと残る。
すごくいい状態で作品が生きているという印象があります。

話は変わって、
gridlokというアーチストの曲に"殺虫剤"なるものがあるのですが、
個人的には、これは踊れる音楽です。
テーマが雑で、受けの狙い所が謎ですが、
こういったテーマでさえ作品となる音楽は貴重ではないかと思います。

小説でも演劇でも何でもないですが、
たった数分に限りなく情報詰め込んで、
あえなく、聴いた者(もれなく自分含む)を踊らせる技術、
すごく良い。

きれいごとだけで作品成立させようとすると面白くない。
あえて殺虫剤。

しびれます。













2012年10月1日月曜日

それから それから

それから どうなった?

ECDさんの
大原交差点がマッケンジーみたいで
音もシンセで良い感じ。。。

それから













これが 今日の収穫。














ed rush opticalのwatermelonを聴いている。

この辺の音は工夫が見えるから聴きやすい。

帰ったらkerbkrawlerという曲と一緒に映像に収めようと思う。

写真は面白い。
映像も面白い。