瑪瑙異書類従

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2012年4月29日日曜日

気球 発砲るちろーる



昨日は太鼓を叩いてきた。
天気も良くて、気球も見れたし収穫の多い一日だった。


静岡の 発砲るちろーる というバンドを見つけた。
これは、かなり良い感じです。
でもライプが嫌いという事らしいが、
なかなか どうして すばらしい。


大音量で 機械が壊れるくらいの音量と音圧で
Optiv & BTKの曲をかけたい。




今日は準備して 福岡に行ってくる。

2012年4月28日土曜日

解釈と実践、二足歩行


この時間に頭が冴えてくる。
この4週間はずっとこの時間帯に仕事していた。
7740mの掘削に成功したというニュース、
ちきゅうに穴をあけるという行為は、評価とか価値とか
そう言うレベルではなく、要するに痕付けの理由探しみたいなものだろうか。

バキバキのテクノミュージックのようなハイテクが支配している訳ではなく、
人がじんわり汗かいて船を動かしているという現実だ。
活字や0と1でパターン化された仕事をスタンプラリーするような仕事ではない。

おにんこ!!!というバンドのPVが素晴らしすぎて泣けてきた。
スタジオ石によるクリエーションだ。
サンプラーでなにわブレークビーツを炸裂させるどっどどさんは映画の主役だ。
オシリペンペンズとか、要するにほとんどコントだ。

ドラム音楽が好きで、歩いてみたら、阿波おどりにぶつかった。
自分の音楽の解釈は実践してみるとこういう形になった。
この集合写真は貴重だ。
写真の自分のとなりの連長さんが管理しているブログから勝手に転載している。


マイケルジャクソンがジェルーザダマジャのラップにかぶせて
ダンスするくらい貴重だ。

でも一番好きなのはやっぱりこのいかれた叩き方
工夫次第でなんとでもなるから一番難しい。

Optiv & BTK - Dirty Tricks LP
緩急つけてじわじわ。
自分の着ているトレーナーはプーマだ。(喜!?)








2012年4月23日月曜日

素の味

TwiGy Al Salaamさんとamazing cutさん。
撮影させていただいてありがとうございました。

その先の向こう という曲があって、大好きな曲の一つです。

そして生で聴いたBAGは良かった。

25日に船から帰る予定。

徳島行って阿波扇さんと扇連さんの舞台を見る予定。
ドラムンベースのイベント行く予定。
地元のイベントで太鼓を叩かせてもらう予定。







2012年4月13日金曜日

レボルバー リボルバー すべるバー

ゆらゆら帝国ってやっと最近になって、聴くことが出来るようになったのですが、
当時はなぜかremix誌に頻繁にロックの範疇で取り扱われていて、
全く???だった気がします。すべるバーって曲。。。程よい。

少なからずremix誌の影響は受けているはずなのですが、
あの分厚い紙質が音楽雑誌にはめずらしく良かったです。

レボルバーっていうロバートラウシェンバーグの作品をICCで丁寧に説明してくれた、
学芸員の人は今何をやっているのか、個人的に気になります。
まだ美術に関わっているのでしょうか???

 4月30日に福岡 大牟田行ってくる。
まだ詳細は未定だけれども、ちょっと実験的な企画をやろうと準備進めています。
場所とか内容とかブッキングゲストとか、そういうの組んでいくのは、ものすごく
わくわくするけれども、いろいろな事情を加味して、自分なりに理解したうえで、
地味な地道な活動をしていきたいなと、この年になってあらためて気付いた。

きれいに整理整頓され、スペース管理されて、見張りや 湿度計、
照明に バリアーまで整然とシステム構成された美術展覧会よりも、
もっとスリリングで 生々しくて 泥臭くて 絵の具が乾かない、
感情が塗り込められているような、情念が滴り落ちているような、
そんな企画やりたい。 やる。








2012年4月11日水曜日

宗教団体と救済団体という構図から

テーマがあれな感じですが、 結局最後は爆破です。

愛のむきだしとロボゲイシャを比較してはいけないような気もしますが、
あえて比較すると。。。

そこは、問答無用の神の。。というか演出上の破綻があるだけ。。。。

満島ひかり さんの演技がすごいとか、
ロボゲイシャのストーリーが他の追随を許さないとか、
いろいろ言えるのかもしれませんが、

やっぱり映画として宗教を扱う場合は、完全なる逃げ道なんてないわけです。
いろいろ問題と回答を提起してみたけれども、やっぱり
わけわからんから、爆破させとけみたいな破綻が必要なわけです。

宗教上の自殺とか、宗教上の制裁とか、
理由付けが過酷過ぎて逃げ場がないのです。
パロディーで宗教を扱うことはタブーなのかもしれませんが、
逆説的に視点を変えてみることへの一つの手段です。

映画の良し悪しとは別に、
監督の精神性や心情とは別に、ただ映画としてどう見るかという状況選択がある。

どちらも宗教だけを扱った映画ではないのですが、
自分が見る限り、日本人の宗教観の一番の盲点をついている良い映画2作品です。

ただし ロボゲイシャに関しては、それ以前の問題としてあえて稚拙な表現を好んで、
展開されるので、見ることへの、試練と言うか、独特の耐性が必要です。

良い映画は映画館や評論家が決めるのではなくて。。。

2012年4月8日日曜日

呼び込まれない世界





知への旅という番組がすごく好きで、海外ドキュメンタリーを日本語訳を入れてそのまま紹介しているというものなんだけれども、今はアーカイブとして、見られるのだろうか?ちょっと調べてみる。

原発 震災に関連した 文化人の動きがすごくはっきりしていて、醜い部分 素晴らしい部分 その人のココロザシというよりも 身体 精神に身に付いた 臭気というものが だんだん あらわになっていく。

もうちょっと自分なりに、映画を掘り下げて調査してみようと思っている。
ユーロスペースのアートドキュメンタリー的なものから、トリウッドでやっているような自主制作映画とか、ダンスビデオのようなものも深く掘り下げて調べてみたいとも思っている。



2012年4月7日土曜日

ガスマスクから全頭マスク 着衣主義

タイトルはなんかそういうイメージが浮かんだから。

都築さんの人形に対する興味は、僕にはあまりピンとこないのだけれども、
写真をとるならばやっぱり生身の人間の方が面白みも、難しさもひっくるめて、楽しい。

ドライで乾いた感じの写真が撮りたくて、ガスマスクとか、全頭マスクを着た被写体を撮る機会に恵まれて、初めて挑戦してみたけれども、予想以上に楽しすぎて、はまってしまった。

暗黒舞踏とか、駱駝とか、山海塾とか、おおよそ僕には、付いていけないのだけれども。
それはパイオニアである土方巽、大野一雄、カルロッタ池田さんなどがきずいたものは、いったいなんだったのか、やっぱり僕には自分自身の許容値が足りないせいもあって、とてもたどり着けない境地、極地なのだと、勝手に思っている。

アルビンニコライとか安部公房スタジオの着衣主義(僕が作った造語)、乾いた世界が、抽象的で機械的な世界が生身の人間を覆いつくす。。。。

イメージで言うと ファッションデザイン関係の広告イメージとして散々使いまわされて、オリジナルがフェイクとして見えてしまう錯覚のような感じ。

布を顔面に巻きつけて人間の表情を色と隆起で隠してしまうという手法が、非常に分かり易いのかもしれない。

これに関しては、踊りとファッションとをクロスオーバーする見解が自分なりにまとまっているので、
実際の写真と映像とでなにか表現できたらいいなと考えている。

被写体から感情を奪うには、顔を隠せば良い。
氾濫してしまったヌードや、表面的な性表現に対しては、徹底的に着せる、被せる、覆うことから、
表現の深みを見出せる。

みたいな感じです。

今日も船に乗っている。

2012年4月6日金曜日

好きな踊り 嫌いな踊り 全部まとめて





阿波踊りも コンテンポラリーも どちらも守備範囲なのですが、
好きな踊り 嫌いな踊り 当然あるわけで。

今まで見た中で 一番好きな阿波踊りは 弐穂連です。
賛否両論あるのでしょうが、僕はとりあえず このバランス感覚が何よりも好きです。

徳島の人は、弐穂連のことをあまり知らないと思いますが、無双連の花無双とも違うし、
やっぱり踊りが独特なスタイルで、見ていて発見があるのが何よりも素晴らしいと思います。

コンテンポラリーっておおよそ枠組みがない事が真意だから 誰が好きって、誰の踊りが好きって、最終回答みたくなっちゃうのだろうけど、誰だろう?

知への旅 というNHK教育の番組でやっていた ダンスの世紀と言う番組でほんの数秒足らずの紹介にあった部屋という映画風の作品がすごく記憶に残っていて、誰だろう?
壁に椅子を貼り付けてその椅子の上で数人のダンサーが踊るみたいな作品が好きです。
未だに作品の詳細分からないのだけれども 誰か知っている人いませんか?
オバーディエとかいう人知りませんか?


2012年4月5日木曜日

都築響一さんと 大牟田ふじ

 

都築さんのメルマガROADSIDERsで大牟田ふじ の特集を読んだ。
廃墟だとか、圏外だとかそういった表層をたどるだけでも十分興味深いのだが、そこではほとんど地域社会のさび付いた、さまざまな残骸が生々しくも、非常に熱く沸していた。

電子たくあん、もさることながら、いとも平然とやってのけるこの地域の空虚感とそれを満たしても有り余るだけのエネルギーが素晴らしい。

東京ってもうだめなのかな?
ってうたってたECDがいた時代は過去だけど。

やっぱり東京以外の地方のエネルギーって
結局自発するところから生まれるということだと思う。

環境の奴隷に甘んじるよりも、
死んだ後の場を盛り上げる工夫やエネルギーって
すさまじいなと思った。

とりあえず、自分も早い内に大牟田を取材に行く計画です。

都築さんとはまた違った視点で大牟田ふじを取材したいなと 思います。
UPICなるプロジェクトもすごく興味がある。

大牟田ふじをテーマに映画作らせてください。
短い感じの。
音楽がメインの。
手作り感満載の。

今も、まだ船の上だ。

 

2012年4月2日月曜日

天喜連とニュージーランド 距離感の妙






ドラム音楽を分け隔てなく聞き比べていたら、やっぱり阿波踊りの打楽器が一番日本人的にしっくり来ることがわかりました。

天喜連 という阿波踊り連にお世話になっている身で、自分なりの視点と感覚で結論づけると、
天喜連とニュージーランドという距離感が見えてきました。

直接的には無関係なのですが、音楽的には非常に距離感が似通っている。

メインストリームとの距離感とクオリティーの妙。
絶妙ともいうべき距離感は、本場徳島と群馬との距離感をも感じさせてくれる。

群馬県において阿波踊りはマイノリティーであって、決してあちらこちらで見られるものでない。
ニュージーランドにおいてドラムアンドベースもまた、マイノリティーであってほとんど全く、認知できない。

自分の中では、UPBEATSというニュージーランドのサウンドプロジェクトがすごく異質な感じがして、どことなく天喜連を想起させてくれる。音楽的には阿波踊りじゃないけども、本場との距離感、距離感を感じさせない熱気や情熱や意識レベルの高さ、がどことなく近い。

阿波踊りをやっている方で、ニュージーランド出身のUPBEATSを知っている人は自分くらいしかいないと思いますが、 レベルはすこぶる高く、本場イギリスでは、結構渋い感じで認知されている(はず)。

天喜連のホームページにこのブログがリンクされていることを、さっき気付いて何か書くことないかな?と考えたらこんなタイトルが思い浮かんだということでした。

阿波踊りのダンサーがダンスミュージックに詳しい方たちが結構いて、あ、でも、やっぱり普通に二拍子だからレゲエミュージックとテクノ系、ブレークビーツ系とかに収斂するのか?とおもってみたりする。

和太鼓の響きや余韻を、うまく利用しているサウンドプレーヤーが、阿波踊り系以外で結構ちらほら見ることが最近出来たから、何かの形で紹介できたら良いなと思います。

去年、取材させてもらったドラムンベースのイベントNEONのなかで、看板プレーヤーであるHEAVY1さんが和太鼓の曲をかけていたのがすごく印象深い。
映像と音声は良い形で記録できたけど、まだ取材内容を公開できる状態にないので、伝わりづらいとおもいますが、普通のダンスフロアで和太鼓を大音量でかけるとすごく良い感じに踊れるようです。

来月くらいにまた徳島本場にいって踊りに触れてこようと計画中です。
単純に、見る側の立場から、取材というか、音や踊りについて勉強していきたいなと思います。

 今は船の上です。