瑪瑙異書類従

瑪瑙異書類従
準備中

link

prep room 準備室(一号室)
menou books  メノウブックス(二号室)

2011年10月30日日曜日

準備室から(Gridlok)

10年ぶりくらいになるんだけれども、
本気のサウンドシステム聴きたくなってきたので、
行って見ます、取材しに行きたいと思います。

ドラムンベースのパーティーって本当に日本じゃ少ないけれども
生きていることは確かなので、そういった意味でも取材するにはいいかも知れません。

Gridlok のRadar-Outを最近良く聴きます。
好きです。大好きです!!

自分はクラナカ1945さんのプレーが好きだったんですが、
あの頃はzettai-MUが全ての始まりだったから、またクラナカさんのドラムンベース聞きたいです。

何故か名村造船所跡地で11月にzettai-MU16周年イベントやるみたいですが。
いまさらドラムンベースきけるのでしょうか?
いつの間にか ダブステップのイベントになっちゃったみたいです。

Gridlok Radar-OutからAUDIOのThe Journey Part2の流れが今日の気分です。

名村造船所が会場貸し出し拒否したみたいで、
今回のzettai-MUは、なんと深江浜だそうです。
ダブステップは結局スピーカーちゃんとしたデカイ良いやつじゃないと全然良さが感じられないから、内臓、神経、中枢神経まできちんと浸透してくるベースのきれいな振動が大事だと思う。

すごく懐かしいフライヤー。実際自分はベイサイドまで行きました。すごかったのはジャーさんのプレイ。ほとんど客の反応が2分していて歓声なのか、悲鳴なのかわからないような中、ジャーさんはひとり踊りながら余裕の演奏。


Zettai-Muの中で一番格好良いフライヤーはこれ。自分の中でベスト。このデザイナーは才気溢れている。Zettai-Muのイメージがこれ。この重さ、スピード感。
spookyっていまさら聞けないけど、日本で、はやりだした頃は、ドラムンベースの曲も入っていた。赤ジャケ、インベーダーゲームの音源使ったりするのは趣味か?
よくわからないけど、kemuri productionsのYASさんにHIDEさんも出ていたらしい。このときは毎月Zettai-Muやっていたから、なんかすごい時代だったんだなと思う。今考えると世紀末感が充満していた大阪ベイサイドは、東京で言うところのwombみたいな位置づけか?




2011年10月28日金曜日

準備室から(四街道ネイチャー)

今、まだスリランカの海の上にいるのですけれども。
11月の2週目に日本に帰る予定です。

11月の予定は、準備室の活動として、中村亮一さんのインタビューを予定しています。
一回目のインタビュー内容をふまえて、もう少し視点や観点を変えて記事として公開する予定です。

工藤さんの、おまえはどうなんだ?と言う、松の湯での展覧会には、行けなかったのですが、
なんか、写真やレポートを見る限り素晴らしかったようです。

prep pressとして本を出版したいと考えていまして、絵画や音楽そして、大好きな踊りに関して、
取材記事をまとめて出したいと計画しています。

四街道ネイチャーのアルバム四街道ネイチャーというミニアルバムがすばらしい。
絶叫しないラップがいい。
トラックがいい。
まっしろって曲が、すばらしく秀逸。

最近はドラムンベースとラップくらいしか聴いていなくて。
一時期、現代音楽系の方に走ったりもしたが、やっぱりこの感覚からは抜け出られない。

武満徹さんの音楽とかを大学時代に一通り聴いてみたりもしたが、
あれはあれで質感が違う。
武満さんの作品は、映画音楽とばりばりの現代音楽の二つに大別できるのですが、
映画音楽選の、他人の顔ジャケットアルバムが、
強烈で素晴らしい。
どですかでん は黒澤明の作品というよりも自分の中では武満音楽の印象が強い。

自分の場合、もっと泥だらけで、鼻息や息遣いや鼓動やそういった音楽を生む上での副産物に興味がある。きれいにデジタルリマスターされましたな音楽はそれほど興味がない。

最近は写真に関してものすごく興味が膨らんできていて、それで
やっぱり風景とかよりも人が撮りたい。

準備室のホームページが仮死状態なのですが、ローカルサーバーのデーター管理していたmac book proが死んでしまったからです。スリランカから戻ってきたら、新しく作り直す予定ですので、よろしくお願いいたします。

2011年10月25日火曜日

準備室から(krust true stories)

絵画を共有する場と、音楽を共有する場は一致しにくいのですが、
自分は絵画の可能性とか、深みをもっと知りたいと思って、準備室という場所を模索しています。

ギャラリーで見る絵画と、自室で見る絵画。
モニター上で見る絵画、雑誌で見る絵画、それぞれ異なる。

音楽もi-podで聴くのと大きな低音特性の優れたスピーカーで聞くのとはまた違う。

krust の1998年製の楽曲the true storiesという曲が、するめみたいに何度も何度も聞くうちに、
やっぱり2011年に聴いてもまだまだいい味がしている。

この曲を大音量でかけたい。

太鼓打ちの本能みたいな音楽で、ひたすら打って打って打ちまくる音楽で、
歌なんか全く必要としていない類のものです。

martin ederさんとか、andrew EKさんとかの絵画を題材にして映像作品を作ってみたいと考えています。そして音楽はkrust1998年のthe true stories。

しばらく絵画から遠ざかっていたから、久しぶりにいろいろ鑑賞したくなってきた。
季節も秋だし。

2011年10月21日金曜日

準備室から(AUDIO)

ed rush and opticalのvirus recordからリリースされているAudioのアルバムとミニアルバム。
両方聴いた感想は。実に硬い。

2000年の時点で既に終焉を迎えていたドラムンベースは、2011年の時点では、終わらない何かを引きずった状態でひたすら前進している。基本的に情緒や趣なんて無縁の音楽だから無機質でいて、過剰に重い。

好きで好きで仕方がないのだが、敢えて言えることは、emissionsは良い曲だ。

何が好きかと聴かれることすらありえない話だけれども、

それでもこのベースラインとドラムの硬さは、和太鼓では表現できないな。
だからあえて自分はAudioのアルバムGenesis Deviceをここ最近のベストアルバムと認識している。
比較できるような音楽が少ないと言うだけの話かと言うと、そうではない。
サウンドシステムが複雑でちょっとまねできない。

無双連の男踊りのような、変則的な振り付けみたいな感じだろうか?

一方 The Journey part.2と言う曲は、一体どこまで旅行に行くのだ?という感じ。
これも良い曲。

こっちの方が聴きやすいのかもしれない。
とりあえずこの2曲はAudioの中の名曲。