瑪瑙異書類従

瑪瑙異書類従
準備中

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prep room 準備室(一号室)
menou books  メノウブックス(二号室)

2009年9月28日月曜日

計画延期について(現況)

事情により
当初の計画を変更しなければならなくなりました。


施設運営(公開、展覧)事業は中断という状況に陥りましたが、
引き続き美術館事業(蒐集事業)は続けて行きたいと思います。

黛 秀行

2009年9月25日金曜日

質量と感性

昨日はGallery GOTOにて開催されている、グループ展を拝見させてもらいました。
事後調査でわかったことは、コレクターの御子柴さんが武内さんのことを絶賛していること。(御子柴さんによる「僕の画廊散策日記」2009.7を参照しました)
武内さんの3枚一組の作品を実物はまだみたことないけれども、写真で見る限りすごくバランスが良くて落ち着いている。結局自分は旗のような布作品をひとつ購入しましたが、武内さんの話を聞く限り、創作意欲が旺盛な印象を強く受けました。


2009年9月24日木曜日

実物と広告と

今日は面白かった。
今はなきフタバ画廊跡地にできたGallery 156にて中村亮一さんの個展。

これすごかった。
今年最初にして最後のホームランのような衝撃があった。さんざん広告であおっても実物で勝負しない限り無意味。

2009年9月23日水曜日

既視感





写真って撮った本人よりも、
背景を知らない人の
想像力でいくらでも面白くなり得る。

これは2005年2月に自分が撮影した物だけど、
とても2月とは思えない雰囲気です。



2009年9月22日火曜日

企業メセナと個人メセナ

個人がギャラリー巡りを推奨し、
購入行為を勧める事に
ほとんど興味はないけれども、

それでもまだ何か
付け加える事があるとするならば、
それはメセナとは言わずに、
単なる文化の押しつけだと思う。

企業の場合はどうだろう?
**コレクションと称しても
評価の定まった物ばかりだと
それも興味が薄い。

評価を共有するのではなく強制すること。
評価を押し付けるくらいならば、
放棄するくらいの方が、
潔い。


2009年9月20日日曜日

あえて何も発しない事



ギャラリーを巡っていると、
必要以上に饒舌な人に出会うのが苦痛だ。

それは作り手であれ、鑑賞者または購入者であれ、
非常に懐疑的になってしまい、
自分にとっては
場の雰囲気がとても悪く感じられる。

言葉で説明できないようならば、
その絵を理解した事にはならない。
というような、結論。

思うに、理解したのではなくて、
便宜的に言葉で定義付けしただけの様相。

あえて付け加えるのならば、
定義不可能な状態を保って、
鑑賞の深みに耐えられるものが良い。

ところで、
海の上からみた富士山は、
浮世絵とかのイメージとは違って、
おとなしい印象です。

空の青色と
海の青色は、
見てわかるように全然違うのです。

2009年9月19日土曜日

コレクションに対する意識レベル

今日は午前中に高橋コレクション日比谷。
感想は無惨にも、
自分の中では消化できなかった。

本当にすごい立地条件で、
誰に向けて発信しているのか不明。

唯一見られるのは渡抜君くらいかな?
渡抜君の作品は
以前どっかデパートでみたような。

コレクションに対する意識レベル。
ネオネオ展の女子って誰らだろう?
今日は良いものも悪いものも両方見れて良かった。


additional comment at 13th July 2010

アートコレクター紙や美術の窓のアーカイブで渡抜さんの作品が掲載されていますが、本質的には作家は変わらず良い方向に成長していると思う。
まわりの画商や画廊の思惑とは別の問題として。
絵はすばらしい。

言葉よりも自由な表現






今日は江戸川橋の松の湯にて
工藤さんとしんぞうさんのライブペインティングを
見てきました。

自分の印象としては
絵に対して自由な人は
意外にも言葉に不自由ということ。

あえて、言葉で結論づけようとすると
かえって、退行してしまうのは、
むしろ絵をもってでしか前進できない
という、結論が出てくるという状況。

今回はすごく良かったです。
二人とも前進している感じがした。

2009年9月17日木曜日

価格と価値観

美術館のキュレーターと
ギャラリーのディレクターとの
根本的な違いは
作品価格に対する価値観。
作品に対する価値観ではなくて。

例えばキュレーター募集とか
ディレクター募集とか広告だしたら
来てくれる人はいるのだろうか?

とりあえずこの自分が作った美術館は
無料で作品を鑑賞できるようにします。

よろしくおねがいいたします。

作品を集める事

今日は、久しぶりに実家にいます。

藤原さんの作品は油絵が主力なので、機会が得られれば、美術館として所蔵したいと思います。

共生という作品が今手元にあるのですけれども、

何か込められた意味合いがあるようですが今のところ自分にはわかりません。

共生と自力回向は美術館に展示予定です。

はじめに

ブログはじめました。
よろしくお願いいたします。