瑪瑙異書類従

瑪瑙異書類従
準備中

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menou books  メノウブックス(二号室)
瑪瑙文庫(三号室)

2009年10月26日月曜日

ジャクソンポロックでは物足りない。

2001年に買ったポスターはジャクソンポロック(現物はポンピドゥーセンターでたぶん数千万円クラスの作品)。
手前が上條さんの作品。
両隣に渡辺さんの作品。

上條さんは、油絵よりもどちらかというと映画や映像を撮ったら面白い作品ができそうな雰囲気。
そして渡辺さんはどちらかというとテキスタイルやクラフトワークがしっくり来る質感。

その昔新宿の次の初台にあるICC(Inter Communication Center)でロバートラウシェンバーグの作品を見たときの記憶。どこのどの美術館スタッフよりも親切だったICC。
リボルバーなる作品について親切に解説教えてもらった時は、作品そのものよりも案内役のスタッフに感激したものだった。

だから美術は常に三流芸術なのかもしれない。(より大衆的という意味)
音楽でもたどりつけなかった普遍性を、なぜか新宿付近で体験した時だった。
あれからだいぶたった。

黛敏郎よりも、
武満徹がどれだけ、普遍的か?という答えは音楽そのものを聞けば分かるということ。

グリーンとかレクイエムとかそういったものよりも
自分は武満徹の妖精への距離が一番普遍的で好きだ。

文学や音楽が一流で、美術(絵画)が三流であるということは、
共有ではなく、所有する為の芸術であるということか?

どうでもいいけど、早く美術館作りたいのですけど、
失敗のばねが奪われてしまった状態で、
どうにもアイデアが浮かんでこない。

2009年10月23日金曜日

decade


映像と音。

2009年10月20日火曜日

庭園と廃墟




昔、採石場の跡地でサバイバルゲームみたいな遊びをしたことがある。
おもちゃのエアガンとか使って。

イメージ的には安部公房の
方舟さくら丸、みたいな。

今は移動する採石場みたいな船に乗っている。
廃墟ではないが、
限りなく廃墟に近い感覚が蘇る。





2009年10月19日月曜日

素材のおもしろさ

日本庭園をコピーするような発想で、
海水を使った、映像作品とか面白そう。
島根の足立美術館の日本庭園も素晴らしいが、
実は近所の自然庭園の方がもっと素晴らしいのだと最近わかった。

動かないものを、あるいは動きの緩やかなものを、
時間を引き延ばしたような映像作品で表現したい。

緑色の気持ち良い状態。


目が良い。

目が生き生きしているのが良い。






お祭りの写真とりあえず。
これくらい。

2009年10月16日金曜日

お祭り

今は、新宮というところにいるのですけれども、
今日はお祭りに行くことができた。

お祭りなんて何年ぶりだろうか?
いやー良かった。
すごかった。

写真を久しぶりに大量に撮影した。
だけど、肝心なUSBケーブルを船に持ってくるのを忘れてしまった。

そのうち写真をアップできると思います。

結局今年の一番の目標だった美術館開設が思わぬ展開から振り出しに戻ってしまった。
でもそれは、自分にとって良い勉強になった。
いろいろな人の意見も聞くことが出来たし。
なによりも、コレクションに関してはどれも気に入っている。

最近は特に中村君の作品がホームランだった。
藤原さんの独自の感性にもおどろかされた。

なによりもそれを安定して展示することで、
美術館の意味を見出そうとすることを、
第一信条として今後出来ることを精一杯やりたい。

そういえば10年くらい前に自分が撮影したドキュメンタリービデオがあったのを思い出した。
それもやはり、お祭りだった。
青森のねぶた祭りの素材がどこかに眠っているので、
今度帰ったら編集してみたいと思う。

2009年10月2日金曜日

準備室続けます。

ちょっと、自分の計画から脱線してしまい、
なんだか変な感じなのですが、
美術館設立に向けて地道に行きたいと思います。

それから
中村亮一氏の個展が10月10日まで延長だそうです。
古典的な風合いに緊張感漂う現代的思索が感じられて、
自分は完成度が高い作品だと、久しぶりに感動を覚えました。