瑪瑙異書類従

瑪瑙異書類従
準備中

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prep room 準備室(一号室)
menou books  メノウブックス(二号室)

2009年12月1日火曜日

神聖な部分とさらにその先






この中村君の作品はほんとうにすばらしいと思います。

paradoxシリーズが収蔵されました。

この作品は中村亮一氏の作品です。
緊張感とまた異なる違和感に近い物が感じられます。
未来的な肉体の意思や困惑やそういった物が込められているような印象です。

2009年11月16日月曜日

エコって何ですか?

世間がエコ、エコっていろんな分野でうるさいけど結局あまり実感がわかない。

この写真から読み取れる事は、
海水は、ほとんど溶解した金属のようにでこぼこしていて、
それでいて、純水のような透明感よりも、
鉱物的な硬い質感で表面が覆われている。


未来というよりも現状

これが 中村亮一氏の作品。
実物もきれいに彩色され丁寧な仕上がりがすばらしい作品。

Paradox Seriesではこれが一番すばらしいと思います。

2009年11月13日金曜日

パピー


グッゲンハイム美術館 ビルバオ

ジェフクーンズの作品は 
ちょうどいい感じに花が咲いていた。

数年前に スペインに行った時に自分で撮影した物です。

美術館の中身はそれほど良い作品は所蔵していないような、
そんな印象だった。

外身が目立ちすぎるからか?
中身はしょぼい。

お疲れさまでした。

2009年11月6日金曜日

それから。


ゆうパックとremixとDVDとジャクソンポロックの裏地。
雑誌の使い方として、これは結構面白いと思う。

ゆうパックにDVDを詰め込んで、インデックス代わりにRemixという音楽雑誌の古い奴を切って間に挟んでみた。

来週、家に帰ります。
手始めに、lalala humanstepの映像作品とedrushの楽曲を使って、
1分ぐらいのコラージュ映像でも作ってみようかなと考えています。

2009年10月26日月曜日

ジャクソンポロックでは物足りない。

2001年に買ったポスターはジャクソンポロック(現物はポンピドゥーセンターでたぶん数千万円クラスの作品)。
手前が上條さんの作品。
両隣に渡辺さんの作品。

上條さんは、油絵よりもどちらかというと映画や映像を撮ったら面白い作品ができそうな雰囲気。
そして渡辺さんはどちらかというとテキスタイルやクラフトワークがしっくり来る質感。

その昔新宿の次の初台にあるICC(Inter Communication Center)でロバートラウシェンバーグの作品を見たときの記憶。どこのどの美術館スタッフよりも親切だったICC。
リボルバーなる作品について親切に解説教えてもらった時は、作品そのものよりも案内役のスタッフに感激したものだった。

だから美術は常に三流芸術なのかもしれない。(より大衆的という意味)
音楽でもたどりつけなかった普遍性を、なぜか新宿付近で体験した時だった。
あれからだいぶたった。

黛敏郎よりも、
武満徹がどれだけ、普遍的か?という答えは音楽そのものを聞けば分かるということ。

グリーンとかレクイエムとかそういったものよりも
自分は武満徹の妖精への距離が一番普遍的で好きだ。

文学や音楽が一流で、美術(絵画)が三流であるということは、
共有ではなく、所有する為の芸術であるということか?

どうでもいいけど、早く美術館作りたいのですけど、
失敗のばねが奪われてしまった状態で、
どうにもアイデアが浮かんでこない。

2009年10月23日金曜日

decade


映像と音。

2009年10月20日火曜日

庭園と廃墟




昔、採石場の跡地でサバイバルゲームみたいな遊びをしたことがある。
おもちゃのエアガンとか使って。

イメージ的には安部公房の
方舟さくら丸、みたいな。

今は移動する採石場みたいな船に乗っている。
廃墟ではないが、
限りなく廃墟に近い感覚が蘇る。





2009年10月19日月曜日

素材のおもしろさ

日本庭園をコピーするような発想で、
海水を使った、映像作品とか面白そう。
島根の足立美術館の日本庭園も素晴らしいが、
実は近所の自然庭園の方がもっと素晴らしいのだと最近わかった。

動かないものを、あるいは動きの緩やかなものを、
時間を引き延ばしたような映像作品で表現したい。

緑色の気持ち良い状態。


目が良い。

目が生き生きしているのが良い。






お祭りの写真とりあえず。
これくらい。

2009年10月16日金曜日

お祭り

今は、新宮というところにいるのですけれども、
今日はお祭りに行くことができた。

お祭りなんて何年ぶりだろうか?
いやー良かった。
すごかった。

写真を久しぶりに大量に撮影した。
だけど、肝心なUSBケーブルを船に持ってくるのを忘れてしまった。

そのうち写真をアップできると思います。

結局今年の一番の目標だった美術館開設が思わぬ展開から振り出しに戻ってしまった。
でもそれは、自分にとって良い勉強になった。
いろいろな人の意見も聞くことが出来たし。
なによりも、コレクションに関してはどれも気に入っている。

最近は特に中村君の作品がホームランだった。
藤原さんの独自の感性にもおどろかされた。

なによりもそれを安定して展示することで、
美術館の意味を見出そうとすることを、
第一信条として今後出来ることを精一杯やりたい。

そういえば10年くらい前に自分が撮影したドキュメンタリービデオがあったのを思い出した。
それもやはり、お祭りだった。
青森のねぶた祭りの素材がどこかに眠っているので、
今度帰ったら編集してみたいと思う。

2009年10月2日金曜日

準備室続けます。

ちょっと、自分の計画から脱線してしまい、
なんだか変な感じなのですが、
美術館設立に向けて地道に行きたいと思います。

それから
中村亮一氏の個展が10月10日まで延長だそうです。
古典的な風合いに緊張感漂う現代的思索が感じられて、
自分は完成度が高い作品だと、久しぶりに感動を覚えました。


2009年9月28日月曜日

計画延期について(現況)

事情により
当初の計画を変更しなければならなくなりました。


施設運営(公開、展覧)事業は中断という状況に陥りましたが、
引き続き美術館事業(蒐集事業)は続けて行きたいと思います。

黛 秀行

2009年9月25日金曜日

質量と感性

昨日はGallery GOTOにて開催されている、グループ展を拝見させてもらいました。
事後調査でわかったことは、コレクターの御子柴さんが武内さんのことを絶賛していること。(御子柴さんによる「僕の画廊散策日記」2009.7を参照しました)
武内さんの3枚一組の作品を実物はまだみたことないけれども、写真で見る限りすごくバランスが良くて落ち着いている。結局自分は旗のような布作品をひとつ購入しましたが、武内さんの話を聞く限り、創作意欲が旺盛な印象を強く受けました。


2009年9月24日木曜日

実物と広告と

今日は面白かった。
今はなきフタバ画廊跡地にできたGallery 156にて中村亮一さんの個展。

これすごかった。
今年最初にして最後のホームランのような衝撃があった。さんざん広告であおっても実物で勝負しない限り無意味。

2009年9月23日水曜日

既視感





写真って撮った本人よりも、
背景を知らない人の
想像力でいくらでも面白くなり得る。

これは2005年2月に自分が撮影した物だけど、
とても2月とは思えない雰囲気です。



2009年9月22日火曜日

企業メセナと個人メセナ

個人がギャラリー巡りを推奨し、
購入行為を勧める事に
ほとんど興味はないけれども、

それでもまだ何か
付け加える事があるとするならば、
それはメセナとは言わずに、
単なる文化の押しつけだと思う。

企業の場合はどうだろう?
**コレクションと称しても
評価の定まった物ばかりだと
それも興味が薄い。

評価を共有するのではなく強制すること。
評価を押し付けるくらいならば、
放棄するくらいの方が、
潔い。


2009年9月20日日曜日

あえて何も発しない事



ギャラリーを巡っていると、
必要以上に饒舌な人に出会うのが苦痛だ。

それは作り手であれ、鑑賞者または購入者であれ、
非常に懐疑的になってしまい、
自分にとっては
場の雰囲気がとても悪く感じられる。

言葉で説明できないようならば、
その絵を理解した事にはならない。
というような、結論。

思うに、理解したのではなくて、
便宜的に言葉で定義付けしただけの様相。

あえて付け加えるのならば、
定義不可能な状態を保って、
鑑賞の深みに耐えられるものが良い。

ところで、
海の上からみた富士山は、
浮世絵とかのイメージとは違って、
おとなしい印象です。

空の青色と
海の青色は、
見てわかるように全然違うのです。

2009年9月19日土曜日

コレクションに対する意識レベル

今日は午前中に高橋コレクション日比谷。
感想は無惨にも、
自分の中では消化できなかった。

本当にすごい立地条件で、
誰に向けて発信しているのか不明。

唯一見られるのは渡抜君くらいかな?
渡抜君の作品は
以前どっかデパートでみたような。

コレクションに対する意識レベル。
ネオネオ展の女子って誰らだろう?
今日は良いものも悪いものも両方見れて良かった。


additional comment at 13th July 2010

アートコレクター紙や美術の窓のアーカイブで渡抜さんの作品が掲載されていますが、本質的には作家は変わらず良い方向に成長していると思う。
まわりの画商や画廊の思惑とは別の問題として。
絵はすばらしい。

言葉よりも自由な表現






今日は江戸川橋の松の湯にて
工藤さんとしんぞうさんのライブペインティングを
見てきました。

自分の印象としては
絵に対して自由な人は
意外にも言葉に不自由ということ。

あえて、言葉で結論づけようとすると
かえって、退行してしまうのは、
むしろ絵をもってでしか前進できない
という、結論が出てくるという状況。

今回はすごく良かったです。
二人とも前進している感じがした。

2009年9月17日木曜日

価格と価値観

美術館のキュレーターと
ギャラリーのディレクターとの
根本的な違いは
作品価格に対する価値観。
作品に対する価値観ではなくて。

例えばキュレーター募集とか
ディレクター募集とか広告だしたら
来てくれる人はいるのだろうか?

とりあえずこの自分が作った美術館は
無料で作品を鑑賞できるようにします。

よろしくおねがいいたします。

作品を集める事

今日は、久しぶりに実家にいます。

藤原さんの作品は油絵が主力なので、機会が得られれば、美術館として所蔵したいと思います。

共生という作品が今手元にあるのですけれども、

何か込められた意味合いがあるようですが今のところ自分にはわかりません。

共生と自力回向は美術館に展示予定です。

はじめに

ブログはじめました。
よろしくお願いいたします。